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2010年7月 8日 (木)

力士ら携帯メール削除か 仲介役とのやり取り隠す?(8日)

 大相撲の野球賭博事件で、賭博に関与した複数の力士らが、「関係する携帯メールを削除した」と話していることが関係者への取材でわかった。関与を隠すため、仲介役とやりとりしたメールを消したとみられる。警視庁は力士らの携帯電話を押収し、通信記録を分析するなどして賭博の実態解明を進める。

 組織犯罪対策3課が7日、捜索対象としたのは、野球賭博に関与していたと日本相撲協会が認定した27人の関係先など。8日も捜索を続ける。

 関係者によると、阿武松(おうのまつ)部屋の元幕下力士(34)と現役幕下力士(34)、トレーナーの男性(42)が主に賭博を仲介していたとされる。同部屋の床山(29)も連絡役を務めていたという。胴元側が設定した賭けのハンディは、携帯メールで、仲介役から力士らに伝えられ、勝敗予想もメールで仲介役に連絡していたとされる。

 同課は、これらの仲介役について、利益を得る目的で賭博を開いたとする賭博開帳図利(とり)容疑を適用。それぞれの仲介役の関係先として、相撲部屋などの捜索に踏み切った。

 捜索では、力士や仲介者ら約30人を対象に携帯電話を押収した。中には、賭博問題が表面化したあと、関係する携帯メールを削除した形跡がある力士らが複数いるという。「機種を変更した」「壊れた」などとして、賭博をしていた当時使っていた携帯電話を押収できなかった力士らもいるという。

 携帯電話会社などによると、携帯電話の端末でメールが削除されると、メールの復元が難しい例が多いという。

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