警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(25、26日単位・レベル)
外国人犯罪のグローバル化
【治安解説】
中国で薬物関係でまた日本人3人が警察当局に逮捕されたという。覚せい剤等薬物関係者には厳しい中国。既に4人の日本人が死刑の判決を受けて処刑されている。
25日の産経新聞によると日本で暮らす登録外国人のうち、中国人についてみると、平成10年は27万2230人だったが年々増加21年には68万518人で70万人に迫る勢いだという。
警察が統計上で使用している「来日外国人」とは、永住権を有する定住者と米軍関係者を除いたそのほかの外国人となっている。
平成15年版警察白書に、来日外国人犯罪の特徴について、次のように書かれている。
「我が国の中国人犯罪組織は中国から組織ぐるみで進出してきたものではなく、留学生、就学生制度の充実等により来日経験を持つ帰国者が増加し、こうした者を中心に『日本の経済格差により一攫千金を狙うことができる』『血縁、地縁に基づき支援する中国人が存在する』などの風評により、合法、非合法を問わず、資金獲得を目指し来日する中国人が増加している」。
そう言えば、平成21年の来日外国人犯罪の刑法犯の検挙件数は2万661件で、このうち45.2㌫の1万109人が中国人だった。
刑法犯もそうだが、最近の公安情報によると、国防機関の日本人と中国人女性の結婚が多くなってきている。怖~い話しである。
さて、平成22年版警察白書では「犯罪のグローバル化」が特集されている。その白書の中で次のように警告している。
「来日外国人で構成される犯罪組織についてみると、従前は地縁や血縁を中核にして結びついていたものが主であったが、最近は巧妙かつ効率的になり、様々な国籍の構成員がそれぞれの特性を生かして役割を分担するなど多国籍化が目立ってきた」
犯罪は進化するものだが、不良中国人の合い言葉になっている風評がある。
日本国内で「犯罪を犯しても取締や量刑が軽い」「日本人の防犯意識が低い」「防犯設備が整っていない」
犯罪は、国際的グローバル化になると、防犯対策や罰則を含めた「ループホール」に集中してくるものだ。白書でも地下銀行、偽装結婚、偽装認知、不法就労助長などを犯罪インフラと指摘しており、こうした犯罪に対処するためには、関係省庁の連携に加え、中国のような厳しい罰則も必要だ。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
「日本列島振り込め詐欺」はhttp://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.html
★【判定方式】
刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化 ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏 ポイント 19以下
【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等 80~50
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件 50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人 50~30
強盗殺人 50~20
連続放火 40~30
各項目に少年が絡む場合 +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり全くの「平穏」(レベル1)をはずしています。カラーの数字がレベルを表示しています。
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