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2010年7月 3日 (土)

野球賭博は全員氏名公表、白鵬は仲間内で花札(3日)

大相撲の野球賭博問題を調べている日本相撲協会の特別調査委員会(座長=伊藤滋・早大特命教授)は2日、両国国技館で第3回会合を開き、野球賭博に関与したと認定された力士や親方ら27人のうち、未公表だった力士9人の名前を公表するよう勧告することを決めた。

 いずれも幕下以下で、このうち阿武松部屋で新たに公表される5人は謹慎、その他の部屋の4人は謹慎させず、謝罪させた上で出場を認める。相撲協会は4日に名古屋市内で開催される理事会、評議員会の後、名前を明らかにする。

 また、当初は部屋全体を謹慎とした阿武松部屋については、野球賭博と無関係の13人の力士の名古屋場所出場を認めることも決めた。さらに、幕内力士の嘉風(尾車部屋)も悪質でないとして出場を認められ、師匠の尾車親方(元大関琴風)の謹慎も見送られた。

 一方、調査委は野球賭博以外の賭け事を申告した力士らの人数について、36人から45人に修正。この中で、横綱白鵬(宮城野部屋)が、仲間内での花札賭博に数万円を賭けていたとする上申書を提出していたことがわかった。文部科学省は、上申書で賭博行為を自己申告した全員の名を明らかにするように求めているが、調査委は、既に判明している陸奥親方(元大関霧島)と白鵬を除く43人について、公表を見送ることとした。

 また、協会員全987人と親方107人に行った暴力団との関与や賭博実態の再調査では2日現在、新たな関与者や情報はなかったという。

 

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