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2010年7月14日 (水)

振興銀の木村前会長きょう取り調べ 検査妨害、指示の疑いで警視庁(14日)

中小企業向け融資を専門とする日本振興銀行(東京都千代田区)の検査忌避事件で、警視庁捜査2課は13日、業務用の電子メールを削除し金融庁の検査を妨害した疑いが強まったとして、銀行法違反容疑で、日銀出身で元金融庁顧問の木村剛前会長(48)や元執行役(38)を含む当時の幹部ら数人を14日に取り調べる方針を固めた。

 捜査2課は、メール削除が幹部らによって組織的に行われ、木村前会長の指示、了承があった可能性が高いと判断。金融庁の行政処分から約1カ月半を経て、小泉政権時代に竹中平蔵元金融担当相のブレーンだった「金融のプロ」が刑事責任を問われる事態へと発展する。

 捜査関係者によると、木村前会長らは、昨年6月から今年4月にかけて実施された金融庁の検査の際、サーバー内に保管されていた電子メール数百通を意図的に削除し、検査を妨害した疑いが持たれている。

 振興銀は、昨年2月に経営破綻した商工ローン大手SFCG(旧商工ファンド)との債権売買取引をめぐり、出資法の上限金利(29・2%)を上回る45・7%の実質金利を「手数料」の形で取得しており、金融庁は「重大な法令違反の疑いがある」と指摘していた。

47newslogo1 http://www.47news.jp/CN/201007/CN2010071301001197.html

 

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