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2010年7月25日

2010年7月25日 (日)

とんかつ店主殺害される、若い男に刺される?(25日)

24日午後11時50分頃、埼玉県春日部市一ノ割のとんかつ店「とんかつ どん」で、若い男と中年の男がもみ合っていると、通りかかった近くの塗装業の男性(60)から110番があった。

 春日部署員らが駆けつけると、店主(58)とみられる男性が、背中をめった刺しされた状態で死亡しているのが見つかった。

 県警は25日、殺人事件と断定し、同署に捜査本部を設置。目撃された男は長髪で、白いつば付きの帽子をかぶっていたといい、捜査本部は、男が事情を知っているとみて行方を捜査すると同時に、男性の身元確認などを進めている。現場は1階が店舗、2階が住居で、男性は店舗の奥で両足を前に伸ばし座り込むような格好で倒れていたという。

 店は東武伊勢崎線一ノ割駅から東に約100メートルの商店街の一角にある。(2010年7月25日19時40分  読売新聞)http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=127&agent=11&partner=nifty&name=%C6%C9%C7%E4%BF%B7%CA%B9&lang=euc&prop=495&bypass=2&dispconfig=

 

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下山中にヘリ墜落知り…通報者の男性、深く謝罪(25日)

滑落事故を110番した東京都勤労者山岳連盟理事長の三尾彰さん(59)(東京都三鷹市)は25日午後8時から、秩父署で記者会見した。

 下山中に県警からの電話でヘリ墜落を知ったという三尾さんは「このたびは皆様にご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした」と深く頭を下げた。

 三尾さんによると、滑落した女性は、岩壁をロープやワイヤを使いながら横につたっていたところ滑落し、約20センチ下にある滝つぼに落下。メンバーたちが女性を引き上げ、約1時間半にわたり

蘇生

(

そせい

)

活動にあたったという。(2010年7月25日22時08分  読売新聞)http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=127&agent=11&partner=nifty&name=%C6%C9%C7%E4%BF%B7%CA%B9&lang=euc&prop=495&bypass=2&dispconfig=

 

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救急車の出動件数が過去最高 猛暑が連日続く東京(25日)

連日、猛暑が続く東京で、24日一日の救急車の出動件数が過去最高を記録していたことが分かりました。

 東京消防庁によると、都内で一日あたりの救急車の出動件数が24日は2766件に上り、1936年の業務開始以来、最も多かったということです。23日は歴代2位の2683件を記録しています。東京では24日まで、4日間連続で最高気温が35度を超える猛暑日を記録し、熱中症による搬送が急増していました。一方、埼玉県では、草加市で49歳の女性が、越生町で75歳の女性がいずれも熱中症とみられる症状で自宅で倒れ、病院に搬送されましたが、それぞれ死亡が確認されています。

Annlogo1_2 http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/200725016.html

 

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横浜の虐待、「学校行かせてもらえない」 (25日)

横浜市で11歳の男の子が空腹から食べ物を万引きしたことがきっかけで発覚した虐待事件で、この男の子が「学校にも行かせてもらえなかった」と話していることがわかりました。

 この事件は、横浜市戸塚区のタイル工・大塚明容疑者(34)と同居する36歳の女が、大塚容疑者の小学5年生の長男(11)を木刀で殴るなどしてけがをさせた疑いで23日に警察に逮捕されたものです。

 長男が近くのコンビニでパンなどを万引きし、警察に「5日間食事を与えられていない。死んでしまう」などと話したことから事件が発覚しましたが、警察へのその後の取材で長男が今年度は「小学校に数日ほどしか通っていない。行きたかったが行かせてもらえなかった」と話していることがわかりました。

 長男は全身から無数のあざが見つかっていて、警察は日常的に虐待があったとみて調べています。(25日20:41)

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ヘリ墜落 空中静止“魔の時間”に何が…(25日)

救助活動中のヘリコプター墜落事故は、過去にも起きている。気流が不安定な山岳地帯でホバリングで空中静止しながら救助活動する時間は非常に操作が難しく危険な“魔の時間”とされる。その瞬間、ヘリに何が起きたのか-。事故原因究明が急がれる。

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記事本文の続き 墜落が起きた25日午前11時ごろ、現場は天候が悪く約2メートルの弱い風が吹いていたが、防災ヘリの機長からも「特に天候を不安視するような報告はなかった」(埼玉県防災航空センター)。だが、救助隊員2人がロープで地上に降下した直後に事故は起きた。

 航空機事故に詳しい航空ジャーナリストの青木謙知(よしとも)氏は「エンジントラブルといったさまざまな原因も考えられるが、メーンローター(回転翼)など機体の一部が切り立った山肌にぶつかった可能性がまず考えられる」と分析する。

 防災ヘリの墜落は昨年9月にも岐阜県高山市の北アルプス・奥穂高岳でも起き、乗員3人が死亡した。この際は、ヘリがホバリングしながら遭難者をロープで引き上げ中にローターが山肌に接触してバランスを崩したとみられている。

 平成19年6月には、奥穂高岳の長野県松本市側で、荷物をつり上げていたヘリが姿勢を崩し、メーンローターが雪面に接触して墜落した。国土交通省の事故報告書の中で、事故機の機長は「山の風は、地形の違いで風向きや強さが全然違う」と言及。報告書では、風向き・風速の瞬間的な変化が影響した可能性が高いと結論付けた。

 山岳地帯でのヘリ飛行について、国交省幹部も「地形が複雑な上、風向きや風速が急に変化するため、操縦も現地に行ってから判断しなければいけないことが多い」と指摘。今回の事故でも墜落約30分後に雨雲が確認されており、天候や風向きが急に変化した可能性も否定できない。

 航空評論家の鍛治壮一氏は「山間部では、山に風が当たって上昇気流と下降気流が起きる。気流が不安定になり、空中で静止していること自体技術的に難しく、非常に危険。ホバリング時はちょっとした風でも影響を受ける」。

 青木氏も「ホバリングは空中で静止しているように見えても風にされないように機体を風上に向け動かしている状態。風向きや風の強さが急に変わっても即座に反応できない場合がある」と強調している。

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警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(25、26日単位・レベル)

外国人犯罪のグローバル化

【治安解説】
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中国で薬物関係でまた日本人3人が警察当局に逮捕されたという。覚せい剤等薬物関係者には厳しい中国。既に4人の日本人が死刑の判決を受けて処刑されている。

25日の産経新聞によると日本で暮らす登録外国人のうち、中国人についてみると、平成10年は27万2230人だったが年々増加21年には68万518人で70万人に迫る勢いだという。

 警察が統計上で使用している「来日外国人」とは、永住権を有する定住者と米軍関係者を除いたそのほかの外国人となっている。

 平成15年版警察白書に、来日外国人犯罪の特徴について、次のように書かれている。

 「我が国の中国人犯罪組織は中国から組織ぐるみで進出してきたものではなく、留学生、就学生制度の充実等により来日経験を持つ帰国者が増加し、こうした者を中心に『日本の経済格差により一攫千金を狙うことができる』『血縁、地縁に基づき支援する中国人が存在する』などの風評により、合法、非合法を問わず、資金獲得を目指し来日する中国人が増加している」。

 そう言えば、平成21年の来日外国人犯罪の刑法犯の検挙件数は2万661件で、このうち45.2㌫の1万109人が中国人だった。
 刑法犯もそうだが、最近の公安情報によると、国防機関の日本人と中国人女性の結婚が多くなってきている。怖~い話しである。

 さて、平成22年版警察白書では「犯罪のグローバル化」が特集されている。その白書の中で次のように警告している。
 「来日外国人で構成される犯罪組織についてみると、従前は地縁や血縁を中核にして結びついていたものが主であったが、最近は巧妙かつ効率的になり、様々な国籍の構成員がそれぞれの特性を生かして役割を分担するなど多国籍化が目立ってきた」

 犯罪は進化するものだが、不良中国人の合い言葉になっている風評がある。

 日本国内で「犯罪を犯しても取締や量刑が軽い」「日本人の防犯意識が低い」「防犯設備が整っていない」

 犯罪は、国際的グローバル化になると、防犯対策や罰則を含めた「ループホール」に集中してくるものだ。白書でも地下銀行、偽装結婚、偽装認知、不法就労助長などを犯罪インフラと指摘しており、こうした犯罪に対処するためには、関係省庁の連携に加え、中国のような厳しい罰則も必要だ。

 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

「日本列島振り込め詐欺」http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.html
 

 

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とんかつ店主殺害される、若い男に刺される?(25日)

24日午後11時50分頃、埼玉県春日部市一ノ割の飲食店「とんかつ どん」で、「店主らしき男性と若い男が店の出入り口で殴り合っている」と通行人の男性(60)から110番があった。

 約15分後に春日部署員が駆け付けると、店主(58)とみられる男性の遺体が見つかった。捜査関係者によると、腹を刃物で刺されているといい、県警は殺人事件として捜査を始めた。

 発表などによると、現場は1階が店舗、2階が居住部分の店舗兼住宅。遺体は店奥の階段付近に座り込むように倒れていて、上半身が血まみれだった。県警は25日にも遺体を司法解剖し、死因や身元の特定を急ぐ。

 目撃された男は20歳代前後で、長髪に白いつば付き帽子をかぶっていたという。県警はこの男が、事情を知っているとみて行方を捜している。

 現場は東武伊勢崎線一ノ割駅から東に約100メートルの商店街。

 

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JR西、通報ミス重ねる 1時間半後、所轄署に一報(25日)

神戸市須磨区のトンネル内で起きた山陽新幹線の保守用車両の追突・脱線事故をJR西日本が兵庫県警に通報した際、連絡先の電話番号を間違えて伝えるなどミスが重なり、須磨署に一報が入ったのは発生から約1時間半後だったことが24日、JR西や県警への取材で分かった。

 けが人や周辺施設の被害はなかったが、緊急時の際の対応に課題を残す結果となった。

 事故は22日午前4時20分ごろ発生。JR西によると、保守車の運行管理をしている部署が状況を把握して駅などに連絡した後の午前5時3分、須磨署ではなく垂水署に事故発生を通報した。

 担当者が当初、現場が須磨区ではなく隣接する垂水区と思ったためという。県警はJR西から垂水署への通報は午前5時15分だったとしている。

 通報を受けた垂水署は現場の詳細な位置を特定するよう求め、いったん電話を切ったが、その際JR西の担当者が連絡先の電話番号を間違えて伝えたため同署は一時、JR西と連絡が取れなくなった。午前5時44分、JR西が再び垂水署に通報し現場は須磨区内と判明。須磨署に一報が伝わったのは同52分だった。

47newslogo1 http://www.47news.jp/CN/201007/CN2010072401000734.html

 

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犯罪、事故から子どもを守ろう 警視庁がイベント(25日)

夏休み最初の週末、子供たちが犯罪や事故に巻き込まれない方法を楽しみながら学べるイベントが東京で開かれています。

 東京・中央区の警察博物館には、夏休み中の子供たちが犯罪から身を守るためにどうしたら良いかを漫画で分かりやすく紹介したパネルが展示されています。また、交通標識や自転車の正しい乗り方についてクイズに正解すると警視庁のキャラクター「ピーポくん」のグッズがもらえるというイベントのほか、本物のパトカーに乗れるコーナーもあり、朝から多くの親子連れが訪れて記念撮影していました。このイベントは25日まで開かれています。

Annlogo1 http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/200724038.html

 

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横浜市港北区女児窒息死事件 逮捕の男、女児を閉じ込める小部屋も製作(25日)

神奈川・横浜市の住宅で、1歳2カ月の女の子を木箱に閉じ込め、窒息死させたとして母親と同居する男が逮捕された事件で、男は女の子を閉じ込める小部屋も作っていたことがわかった。
監禁致死の疑いで逮捕された横浜市港北区の板金工・駒場宣武容疑者(37)と、同居の無職・渡辺幸子容疑者(21)らは、2009年12月、当時1歳2カ月の優樹菜ちゃんを木箱に閉じ込め、窒息死させた疑いが持たれている。
渡辺容疑者らはこれまで、夜泣きがうるさかったから駒場容疑者が作った木箱に優樹菜ちゃんを閉じ込めたと供述していたが、これとは別に、駒場容疑者は2階の洋間に木製の小部屋を作り、扉にかんぬきを取りつけ、その中に木箱を置いていたという。
駒場容疑者は、「木箱を作る1カ月前に小部屋を作った」と供述しており、警察は監禁目的で作ったとみて調べている。

Logo4 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00181353.html

 

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路上で殴られた男性死亡 2人が逃走 大阪・門真(25日)

24日午後8時35分ごろ、大阪府門真市末広町の路上で、男性が若い男2人ともみあっているのを通りかかった女性が目撃した。門真署によると、男性は顔を殴られた際に転倒し、頭を強打。その後病院に搬送されたが、約6時間後に死亡が確認された。門真署は現場から逃げた男2人の行方を追っている。

 門真署によると、死亡したのは門真市寿町の会社員、櫛町(くしげまち)康之さん(24)。逃げた2人は、いずれも身長約170センチくらいだったという。

 現場は京阪本線古川橋駅の南約50メートルの住宅街。

Logo2_2 http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=127&agent=11&partner=nifty&name=%C4%AB%C6%FC%BF%B7%CA%B9&lang=euc&prop=900&bypass=2&dispconfig=

 

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薬物がらみか、また日本人3人拘束 死刑執行以降8人目(25日)

【北京=西村大輔、広州=小林哲】中国広東省珠海で17日、薬物がらみの容疑で日本人の男3人が警察当局に拘束された。日中関係筋が24日に明らかにした。今年4月、麻薬密輸罪で有罪となった日本人4人に対し、1972年の日中国交正常化以降初めて死刑が執行されたが、それ以降に薬物がらみで拘束された日本人はこれで8人になる。

 関係筋によると、3人の男は40~60歳代で、珠海市内のホテルで拘束された。具体的な容疑や薬物の量などは明らかになっていないが、空港などで偶然見つかったケースと違い、警察当局が内偵を進めて拘束に踏み切ったとみられている。

 5月には青島の空港で覚せい剤約2.5キロを日本に持ち出そうとした男が麻薬密輸容疑で拘束され、6月には瀋陽で暴力団関係者とみられる日本人の男4人が麻薬所持容疑などで拘束された。中国では麻薬や覚せい剤50グラム以上の密輸や販売などで死刑の可能性があるなど、日本より薬物犯罪に格段と厳しいが、手を染める日本人は後を絶たない。

Logo2 http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=127&agent=11&partner=nifty&name=%C4%AB%C6%FC%BF%B7%CA%B9&lang=euc&prop=900&bypass=2&dispconfig=

 

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JR宇都宮線の座席に針、電車2台で相次ぐ(25日)

栃木県警下野署は24日、JR宇都宮線などで使われている電車2台から相次いで針が見つかったと発表した。

 いずれも清掃作業中に見つかり、けが人の報告はないが、同署は威力業務妨害事件として調べている。

 発表によると、22日午前11時20分頃、JR東日本小山車両センター(下野市緑)で、清掃員が作業中、15両編成の電車の2人掛けシートに3・5センチの縫い針が刺さっているのを発見。23日午後0時15分頃にも、同センターで別の15両編成の電車の4人掛けシートの背もたれ部分から3・3センチのまち針が見つかった。

 両電車は、宇都宮線、高崎線、湘南新宿ラインで運行されている。

 

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暴力団との交際・賭博に罰則…相撲協独立委原案(25日)

野球賭博問題などを受け、日本相撲協会の組織改革を進める「ガバナンス(統治能力)の整備に関する独立委員会」(座長=奥島孝康・日本高校野球連盟会長)が検討する暴力団排除対策などの原案が24日、明らかになった。

 暴力団との交際や賭博、八百長を禁じる罰則付きの禁止規定を設けるほか、警察庁や全国暴力追放運動推進センターなどと連携した「暴力団排除対策協議会」を発足させ、暴力団排除宣言を行って、継続的に対策に取り組む。独立委は、原案を基に31日の第3回会合で最終案をまとめ、協会理事会に提案する方針。

 複数の関係者によると、原案は、暴力団排除活動で成果を上げているプロ野球界のケースを参考に作成された。

 禁止規定は、協会の運営規約に盛り込む方向で検討されている。暴力団や賭博常習者との不適切な関係が発覚した場合、協会理事長が「懲戒などの厳格な処分」を行うほか、協会内のすべての役職に就くことも禁止する。

 八百長行為にも罰則が適用され、対象は力士や親方など協会員全員。協会員ではない相撲案内所の関係者や巡業主催者なども、禁止規定に違反した場合は契約解除などの対象になる。協会員が違反行為の情報を理事長に報告しなかった場合にも罰則が科される。

 対策協議会は、理事長が会長を兼ね、研修会や広報・啓発活動を通じて暴力団排除運動を進める。暴力団排除宣言は「不正行為には断固たる措置を取る」「暴力団とは関係を持たない」などの内容で、理事会で承認されれば、いずれも9月場所までに実施する方針。

 

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81歳死亡:車に8時間置き去り 熱中症か…千葉・木更津(25日)

24日午後5時40分ごろ、千葉県木更津市羽鳥野の高齢者福祉施設「めぐみの家」駐車場に止めた送迎用ワゴン車内で、同市貝渕の無職、宇田川美知子さん(81)が倒れているのを施設職員が発見し119番した。既に心肺停止状態で、駆け付けた医師がその場で死亡を確認した。炎天下の車内に約8時間置き去りにされたとみられ、県警木更津署は熱中症の可能性もあるとみて死因などを調べるとともに、業務上過失致死容疑も視野に施設側から事情を聴いている。

 同署によると、宇田川さんは施設のデイサービスを受けるため、午前8時45分ごろ自宅へ迎えに来たワゴン車に乗り、他の利用者ら4人とともに施設に向かった。同9時15分ごろ着いたが、炎天下の屋外駐車場に止めた車内に放置されたとみられる。施設関係者は「いつもより乗せた人数が多かったため宇田川さんを降ろし忘れた」と話しているという。

 帰宅準備を始めた施設職員が午後5時半ごろ、宇田川さんがいないことに気付き、車を確認して発見。宇田川さんは朝に着席した3列シートの最後部で、倒れていたという。歩行が不自由で、自力では車外に出られなかったらしい。ワゴン車には、委託を受けた男性運転手(70)の他に施設職員は同乗していなかった。

 独立行政法人福祉医療機構のサイトによると、めぐみの家は定員は12人で、木更津・君津両市でデイサービスを提供している。

 気象庁によると、24日の木更津市は晴れで、午後0時26分に最高気温34.6度を記録した。【黒川晋史】

Logo_mainichi_s1 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100725k0000m040133000c.html

 

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村崎百郎さん殺害事件 危険が潜むネット情報(25日)

 作家の村崎百郎さん(48)=本名・黒田一郎=が自宅で刺殺された事件で、村崎さんは腹部などを約50カ所刺されていたことが24日、警視庁練馬署への取材で分かった。「著作に不満があった」などと供述し、殺人の現行犯で逮捕された無職の男(32)が一方的に恨みを募らせたと同署はみている。犯行手段にインターネットを利用したり、著作やネット情報が犯行動機となる事件は後を絶たず、捜査当局で警戒を強めている。

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記事本文の続き ■封殺 関係者によると、村崎さんは約15年前から前衛文化を取り扱う雑誌などに連載を開始。読者を“あおる”文体が人気を集めていた。平成8年には、「鬼畜のススメ」(データハウス)を出版。「ステキな彼女と知り合うには」のテーマでは「好きになった女のゴミを漁って、その女の情報を集めるんだ」などと方法論を紹介している。

 同署によると、逮捕された男は「彼の本にだまされたことが分かり恨みを持った。殺すつもりで包丁を買って刺した」と供述。同署は、こうした実践本を実際に試したがうまくいかず、犯行に及んだとみている。作家らが著作をめぐって襲撃される事件は頻発しており、平成18年1月には、作家の溝口敦さんの長男が、三鷹市の路上で足を刺され軽傷。溝口さんの言動や著作に反発する元暴力団組員らが逮捕された。

 ■氾濫  「住所は(インターネット掲示板の)2ちゃんねるで調べた」。男はこう供述した。村崎さんと同居する女性は漫画家で、事務所の所在地として自宅を公表していた。日本保健医療大教授(犯罪心理学)の作田明氏は「住所などがネットに広がれば消えることはなく、規制を尽くしても情報検索はできる。不確定な情報に影響を受けて犯行に及ぶ可能性もある」と指摘する。

 実際、国際政治学者の藤井厳喜さん(57)をネット掲示板で中傷したとして今月23日、警視庁に逮捕された男(23)は「2ちゃんねるに記載された(藤井さんの)思想が気に入らなかった」と供述。昨年10月に民主党本部に木刀を持った男が侵入した事件でも、男は「ネット上の民主党批判に触発された」と語った。

 警視庁幹部は「ネットに氾濫する情報をうのみにして触発されるケースは把握が困難で、要人テロにもつながりかねない。こうしたトラブルは今後も発生が予測され対策が必要だ」と警戒を強めている。 村崎さんと対談した作家の唐沢俊一氏は、自身のホームページで「ネット上にどれだけ人の命を軽んじる発言、脅迫としかとれない発言が蔓延(まんえん)しているか。第二、第三の彼を出してはいけない」とコメントした。

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