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2010年6月14日 (月)

琴光喜関が賭博関与認める 他64人も花札・賭けゴルフ(14日)

週刊誌で野球賭博をしていると報じられた大相撲の大関琴光喜関(34)=本名田宮啓司、佐渡ケ嶽部屋=が、賭博とのかかわりを認めたことが14日、分かった。日本相撲協会が実施した力士や親方らへの賭博問題の調査に返答があった。協会によると、琴光喜関のほかにも野球賭博に28人、それ以外の花札や賭けゴルフなどに36人がかかわったと、この日までに申告したという。

 琴光喜関の疑惑は、5月の夏場所中の先月20日に週刊誌が報じて表面化した。場所中に行われた警視庁による任意の事情聴取では関与を認めず、その後の協会理事会でも否定していたが、一転、認める形になった。琴光喜関は取材に対し、賭博との関与を「はい。認めます。警察の方で調査中ですので(詳細は)お答えできません」と弁明。進退については「協会の方にお任せします」と答えた。

 協会の武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)は「協会の処分は警察の判断を待つしかない」と話し、当面の間、処分は見送る。琴光喜関以外の賭博にかかわった力士らへの事情聴取も控える方針。15日には緊急理事会を開き、今回の問題を討議する。

 協会では11日に、力士数人が野球賭博に関与していたと自己申告したと発表。その日のうちに力士や親方ら全協会員を対象に、過去5年間の賭博への関与の有無を問う調査書を送った。回答期限だったこの日、警視庁の求めに応じ、賭博への関与を認めた計65人の調査書を提出した。力士名や賭博の内容については「警視庁から要請されている」と説明し公表を拒んだ。

 協会では当初、この日までに賭博への関与を申告した協会員については理事会に処分を諮らず、厳重注意にとどめる方針を示していた。陸奥広報部長(元大関霧島)は「警察の動きにあった処分を考える。軽い気持ちでやったかどうかなどは、こちらで判断できない」と話し、事実上、当初の方針を転換した。

 大相撲を巡っては、2月に横綱朝青龍が泥酔状態で知人男性を殴ったとされる問題で現役を引退、先月は本場所の特別席で暴力団関係者が観戦した問題で木瀬部屋(師匠=元幕内肥後ノ海)を閉鎖するなど不祥事が相次いでいる。

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