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2010年6月11日 (金)

強烈なにおいを消す工作か(11日)

神奈川県相模原市の住宅で、鼻炎薬から覚せい剤を密造していたとしてイラン人の男2人が逮捕された事件で、警視庁は、男らは、覚せい剤を作るときに発生する強烈なにおいを抑えて犯行が発覚しないよう工作していた疑いがあるとみて調べています。

この事件は、相模原市に住むイラン人で溶接工のアリ・バフィ・モハマド容疑者(46)ら2人が、去年7月から今年4月にかけてモハマド容疑者の自宅の屋根裏部屋で、鼻炎薬から覚せい剤を密造したとして逮捕されたものです。これまでの調べで、2人は鼻炎薬に含まれる成分から覚せい剤の結晶を作っていたとみられ、屋根裏部屋から日本製やイラン製の鼻炎薬とビーカーなどの器具、ペルシャ語で製造方法が書かれたノートなどが押収されています。

 また、このほか風船が数百個押収されていたこともわかりました。警視庁によりますと、覚せい剤を作る際には通常強烈なにおいが発生するということですが、同居しているモハマド容疑者の妻や近所に住む人たちは「まったく気づかなかった」と話しているということです。警視庁は、2人がにおいを抑えて犯行が発覚しないよう工作していた疑いがあるとみて、器具やノートの分析を進めるとともに、風船の使い道や関連について調べています。調べに対してモハマド容疑者は「押収された物は、イランに帰国した友人が置いていった」と容疑を否認しているということです。

News_pic1 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100610/k10015032231000.html

 

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