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2010年6月28日 (月)

DV被害者支援の研修会(28日)

夫婦間の暴力などいわゆるドメスティックバイオレンスの被害者支援について考える研修会が水戸市で開かれ、行政と民間の連携について意見が交わされました。
研修会は、夫婦間や交際相手などからの暴力、いわゆるドメスティックバイオレンスの被害者支援を行っているNPOが開いたもので、行政の担当者などおよそ60人が参加しました。
はじめに、ドメスティックバイオレンスの被害者支援に詳しいお茶の水女子大学大学院の小川真理子さんが「法律の改正で行政と民間の連携について具体的な内容を盛り込んだ基本計画を策定することが市町村の努力義務とされたが、実際には取り組みは不十分で、行政と民間で連携の認識に温度差がある」と指摘しました。
続いて、県や警察との意見交換が行われ、NPOの担当者は「被害者が夫から逃げて自立しようとしても、離婚が成立しないと生活保護の受給や公営住宅への入居は出来ないと言われる場合もあり、市町村によって対応に格差がある」と指摘しました。
これに対し、茨城県の担当者は、「被害者に最も身近な市町村の窓口で総合的な支援を行えるよう国と県、それに市町村の支援の枠組みを見直し具体的な計画を定めることが必要だ」と答えていました。

News_pic1_2 http://www.nhk.or.jp/shutoken/lnews/1004955871.html

 

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