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2010年6月17日 (木)

相撲協会:重い腰上げ賭博調査チーム 文科省が強く指導(17日)

日本相撲協会が16日、大関・琴光喜の野球賭博関与問題などについて、外部メンバーによる調査チームの設置を決めた。協会の内部調査の限界にイラ立つ文部科学省からの強い指導を受け、ようやく重い腰を上げた形だ。

 調査チームは協会外部役員3人に生活指導部特別委員会外部委員4人を加えた計7人と、進行役として協会から陸奥広報部長(元大関・霧島)らが入る予定。ただし外部メンバー7人からは、まだ承諾を得ていない状況での発表という「見切り発車」だった。

 この日、協会は陸奥広報部長らが3日連続となる文科省への現状報告を行った。文科省からは賭博問題以外にも、土俵下の特別席「維持員席」での暴力団観戦問題について厳しく指導されている。報道陣から「名古屋場所の開催自粛も検討するよう指導されたか」と問われた陸奥部長は、「そう言われたわけではないが、今回の問題をそのくらい重く考えてもらわないと困るということだった」と答えた。

 また文科省からは、何らかの賭博行為にかかわっていたことを認めた65人の協会員についての調査内容を公表することを検討するように指導された。陸奥部長は、力士の個人名については「現状では公表しない立場に変わりない。警察で捜査中の案件であり、個人情報保護の観点もある」としたが、一方で「理事会で検討する。公表する可能性もある」とした。【大矢伸一】

Logo_mainichi_s1 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100617k0000m050094000c.html

 

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