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2010年6月14日 (月)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(14、15日単位・レベル)

来日外国人犯罪の脅威

【治安解説】
212

平成19年に山梨県で起きた総額2億円にのぼる連続強盗事件は、窃盗などで起訴されている日本人と中国人のグループの犯行だったことがわかり、警視庁は甲府市の千代田湖を捜索したところ、被害品の貴金属の一部が見つかったという。

 警視庁によると、メンバーの一部が、平成19年に甲府市の貴金属店で現金およそ8000万円などが奪われた事件を含む被害総額2億円にのぼる3件の山梨県内の強盗事件への関与を認める供述をしているという。

 平成11年当時は北海道から九州までほぼ全国で発生していた来日外国人犯罪。警察庁によると10年後の平成21年には、地方の検挙件数が約1割から8割減少したのに対して関東地区がわずかだが増加。全検挙件数の占める割合が4割から5割へと増加したことが分かった。

 特に近年は、航空機等の輸送手段の発達、インターネットや携帯電話等の情報通信網の普及により、国際犯罪組織が世界的規模で連携し日本への浸透、構成員の他国籍化、犯罪の世界的展開というグローバル化が急速に進み、治安の根幹を揺るがしているという。極めて深刻である。首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
「日本列島振り込め詐欺」は http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.html

 

★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下
   【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり全くの「平穏」(レベル1)をはずしています。カラーの数字がレベルを表示しています。

 

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