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2010年6月19日 (土)

琴光喜から口止め料、元力士ら恐喝容疑で立件へ 警視庁(19日)

大相撲の野球賭博問題で、大関琴光喜関(34)が賭博の口止め料を支払っていたことをめぐり、警視庁が、金を要求した元力士の男らを恐喝などの疑いで立件する方針を固めた。また、日本相撲協会に野球賭博をしたと自己申告した力士らについて順次、事情聴取を始める。

 警視庁は、野球賭博が暴力団の資金源になっていた疑いが強いとみて、背後関係の解明を進め、角界からの暴力団排除を目指す。

 関係者によると、琴光喜関は昨年12月、野球賭博の「勝ち金」数百万円を、別の部屋に所属する現役力士に要求した。しかし、逆に、この力士の兄で元力士の男から脅されて口止め料を要求され、数百万円を支払ったとされる。元力士側はさらに1億円を要求したという。

 関係者によると、琴光喜関は力士の髪を結う「床山」らの仲介で、賭け金の支払いや勝ち金の受け取りをしていた。床山は胴元とつながっているとみられ、他の力士らもこの床山の仲介で賭博をしていた疑いがあるという。

 警視庁組織犯罪対策3課はこれまで、琴光喜関から複数回にわたり事情聴取し、賭博へのかかわりや、元力士側とのやりとりなどについて確認。仲介役とされる床山らからも事情を聴き、事実関係を確認した。

 さらに、大嶽親方と時津風親方が、琴光喜関が金を要求された場に同席していたとの情報もある。

 同課は、2人からも事情聴取し、恐喝容疑の裏付けを進めてきた。

 相撲協会に野球賭博への関与を認めた琴光喜関らを含む29人について、警視庁はそれぞれの申告内容を検討し、事情を聴くなどして、立件の可否を検討する。

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