ミナミのバカラ賭博摘発、従業員と客計24人を逮捕 大阪府警(2日)
大阪府警保安課と南署は2日、賭博開張図利の疑いで、大阪市中央区宗右衛門町のバカラ賭博店「パンダ」現場責任者、宮本聡己容疑者(39)ら従業員16人を、賭博の疑いで19~46歳の客の男女8人をそれぞれ逮捕し、バカラ台4台と売上金約1400万円を押収した。調べに対し、いずれも容疑を認めている。府内でバカラ賭博店が摘発されるのは約3年半ぶり。
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記事本文の続き 逮捕容疑は2日午前2時半ごろ、雑居ビル5階にある店内でトランプを使ったバカラ賭博場を開き、客に金銭をチップに交換して賭けさせ、換金時に使用料を徴収したとしている。
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