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2010年6月28日 (月)

発達障害の男性、無罪確定 高裁「捜査官作文の疑い」(28日)

女性を盗撮しようとしたとして東京都迷惑防止条例違反(みだらな行為)の罪で在宅起訴され、一審で有罪とされた神奈川県の20代男性の控訴審でことし1月、東京高裁が逆転無罪の判決を言い渡していたことが28日、分かった。検察側が上告せず確定。判決は、男性がアスペルガー障害で「やましいことがなくても驚いたり、謝った可能性がある」と指摘した。

 男性は一、二審を通じ「自白を強要された」などと無罪を主張。供述調書の信用性の有無が争点となったが、高裁は「捜査官が誘導したか、作文した疑いがぬぐえない」と信用性を否定した。

 男性は警視庁と東京地検の捜査で精神的苦痛を受けたとして7月、横浜地裁に国家賠償請求訴訟を起こす意向。

 二審の弁護人によると、事件が起きたのは都内の地下鉄駅のエスカレーターで2008年6月、女性が後方にいた男性を不審に思い、とがめたのがきっかけ。男性は任意の事情聴取で「自白」したとして同9月に在宅起訴された。

47newslogo1_2 http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010062801000514.html

 

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