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2010年6月18日 (金)

新検事総長の大林宏氏が抱負(18日)

検察庁のトップの検事総長に新しく就任した大林宏氏が記者会見し、「裁判員裁判は、これからが正念場で、組織をあげて取り組みたい」と抱負を述べました。

大林氏は63歳。法務省の事務次官や東京高等検察庁の検事長を経て、17日、最高検察庁の検事総長に就任しました。大林検事総長は17日夜に行われた記者会見で「裁判員裁判は、今後、被告が否認している事件などが相次ぎ正念場になる。若手検事の育成を進めながら、組織をあげて重点的に取り組みたい」と抱負を述べました。また、特捜部の捜査については、「社会に不公平感を抱かせるような事件については、国民の強い期待に応えられるよう法と証拠にのっとって、しっかり捜査してもらいたい」と述べました。また、およそ2年間、検事総長を務め17日に退任した樋渡利秋氏(64)も会見し、制度の立ち上げに携わった裁判員制度について、「裁判員を経験した人のおよそ90%が『よい経験だった』と感じてくれていることはうれしい。今後は、審理が長期に及ぶなど、裁判員に負担がかかるケースも出てくると思うが、我慢して取り組んでほしい」と述べ、制度の定着に期待しました。

News_pic1 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100617/k10015193041000.html

 

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