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2010年6月 8日 (火)

貧困ビジネス、母娘から保護費数百万円恐喝か(8日)

NPO法人「いきよう会」による大阪市の転居支援費用の生活保護費詐取事件で、同会元理事で暴力団関係者の由井覚

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容疑者(51)が、受給者の母娘に指南して転居させた2005年12月、転居支援費用が大阪市から出たにもかかわらず、引っ越し代名目で80万円の借用書を書かせていたことが、大阪府警の調べでわかった。

 由井容疑者は以後、約3年間、借用書を担保に母娘から少なくとも数百万円の保護費を搾取していたといい、府警は恐喝容疑で再逮捕する方針を固めた。

 捜査関係者によると、女性(24)と母親(43)は05年11月、由井容疑者に連れられて大阪市の西成区役所を訪れて生活保護を申請、翌12月に認められた。母娘は同月、市側から転居費約65万円の支給を受けて同市阿倍野区に転居したが、この際、由井容疑者に借用書を書かされたという。

 以後、由井容疑者は保護費が振り込まれる日に銀行に同行、支給額の大半を受け取っていた。搾取は、母娘が窮状を市側に訴える昨年3月まで続いたといい、母娘は府警に対しても「借金の返済名目で保護費の大半を奪われた」と説明している。府警は、知的障害がある母親の障害者加算分を含め、保護費の大半を奪っていたとみて被害実態を調べている。

 

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