警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(14、15日単位・レベル)
来日外国人犯罪の脅威
【治安解説】
平成19年に山梨県で起きた総額2億円にのぼる連続強盗事件は、窃盗などで起訴されている日本人と中国人のグループの犯行だったことがわかり、警視庁は甲府市の千代田湖を捜索したところ、被害品の貴金属の一部が見つかったという。
警視庁によると、メンバーの一部が、平成19年に甲府市の貴金属店で現金およそ8000万円などが奪われた事件を含む被害総額2億円にのぼる3件の山梨県内の強盗事件への関与を認める供述をしているという。
平成11年当時は北海道から九州までほぼ全国で発生していた来日外国人犯罪。警察庁によると10年後の平成21年には、地方の検挙件数が約1割から8割減少したのに対して関東地区がわずかだが増加。全検挙件数の占める割合が4割から5割へと増加したことが分かった。
特に近年は、航空機等の輸送手段の発達、インターネットや携帯電話等の情報通信網の普及により、国際犯罪組織が世界的規模で連携し日本への浸透、構成員の他国籍化、犯罪の世界的展開というグローバル化が急速に進み、治安の根幹を揺るがしているという。極めて深刻である。首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
「日本列島振り込め詐欺」は http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.html


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