賭博させた容疑、「闇パチスロ店」摘発(31日)
賭博性が高いとして設置が禁止されたパチスロ機を使い、客に賭博をさせていた闇パチスロ店が摘発されました。
摘発されたのは横浜市中区の闇パチスロ店「BB」で、経営者の遠藤健二容疑者(37)や客15人などが常習賭博などの疑いで現行犯逮捕されました。
店からはパチスロ機が35台押収されましたが、いずれも賭博性が高いとして現在は設置が禁止されている「北斗の拳」など、かつての人気機種だったということです。
取り調べに対し、遠藤容疑者は「3月下旬から店を始め、350万円ほどの利益があった」などと供述しているということです。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4440784.html
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