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2010年5月20日 (木)

小沢幹事長 再び不起訴の方針(20日)

民主党の小沢幹事長の政治資金をめぐる事件で、東京地検特捜部は、検察審査会の議決を受けた再捜査でも小沢氏が事件に関与したことを示す新たな証拠はなかったとして、21日にもあらためて不起訴にする方針を決めました。不起訴の場合、検察審査会は、強制的に起訴すべきかどうか、2回目の審査を行うことになります。

この事件で、東京地検特捜部は、検察審査会が小沢氏を起訴すべきだと議決したのを受けて、再捜査の一環として小沢氏本人をはじめ、衆議院議員の石川知裕被告(36)ら元秘書3人からあらためて任意で事情聴取を行いました。小沢氏側の関係者によりますと、再聴取で小沢氏は「秘書を信頼し、任せていた」などと事件への関与を否定したほか、石川議員ら元秘書も小沢氏の具体的な指示など事件への積極的な関与を否定したということです。

 特捜部は、聴取した内容を検討するなどした結果、再捜査でも小沢氏が収支報告書のうその記載にかかわったことを示す新たな供述など明確な証拠はなかったと判断し、21日にも小沢氏を嫌疑不十分であらためて不起訴にする方針を決めました。不起訴の場合、検察審査会は、小沢氏を強制的に起訴すべきかどうか、2回目の審査を行うことになります。

News_pic1_2 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100520/k10014573161000.html

 

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