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2010年5月24日

2010年5月24日 (月)

出資法違反容疑、闇金業者経営者ら逮捕(24日)

多重債務者ばかりを狙って、違法な高金利で金を貸し付けていたとして、警視庁は闇金業の経営者ら8人を逮捕しました。

 出資法違反などの疑いで逮捕されたのは、「やまと信販」などの名前でヤミ金業を経営していた、森本和憲容疑者(32)ら合わせて8人です。

 警視庁の調べによりますと、森本容疑者らは貸金業の登録をしないまま去年、都内の男性(43)ら7人に金を貸し付け、法定金利による利息を225万円超える、合わせて239万円を受けとった疑いがもたれています。

 警視庁によりますと、森本容疑者らは一部の客には利息の支払いを免除する代わりに口座を作らせ提供させていて、こうした口座を違法な利息の取立てに使っていました。

 最大で法定金利の109倍の高金利で金を貸し付けていて、全員、容疑を認めているということです。(24日11:59)

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東京・大田区で1歳の孫の首を絞めた48歳祖母を現行犯逮捕 孫は意識不明の重体(24日)

東京・大田区で、自分の孫の首を絞めた48歳の祖母が、警視庁に現行犯逮捕された。男の子は、意識不明の重体となっている。
近所の人は「すごい音が。なんか、ドタンとかバタンみたいな音がした」と話した。
殺人未遂の現行犯で逮捕された48歳の女は、23日午前5時20分ごろ、大田区南馬込のアパートで、自分の孫の1歳の男の子の首を絞めたと、自ら110番通報し、警察官に身柄を確保された。
男の子は、病院に搬送されたが、意識不明の重体となっている。
調べによると、女は、娘が仕事で夜外出している時に、孫の面倒を見に来ていたという。
調べに対して、女は「孫が夜寝ないので、いらいらしてやった」と容疑を認めていて、警視庁は動機などを追及している。

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http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00177849.html

 

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「ホイールキャップ当たった」とウソ、男女再逮捕(24日)

外れたホイールキャップが車に当たったとしてドライバーが現金を脅し取られた事件で、埼玉県警は24日、同県川口市青木、無職竹本美生

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(37)、内縁の妻の無職蓮見早苗(35)両被告(恐喝罪で起訴)を詐欺容疑で再逮捕した。

 竹本被告は「2007年夏頃から60件近くやった」と供述し、県警は、県南部を中心に約40件420万円の被害届を受理しているという。

 発表によると、2人は1月23日未明、同県草加市内の県道で、乗用車の男性会社員(43)に「あなたのホイールキャップが外れて車にぶつかった」などとウソをつき、車の修理代名目で現金計10万円をだまし取るなどした疑い。

 事前にキャップを外しておいた車を追跡。停車すると、主に蓮見被告が声をかけ、現金を取れそうな相手と判断した場合に、竹本被告が現れて、金を要求していたという。調べに対し、竹本被告は「3年前にホイールキャップが当たる事故に遭い、その場で現金を受け取ったことがあった。その時に手口を思いついた」と容疑を認めているという。

 

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犯罪・非行から立ち直って 谷村新司さんが応援ソング(24日)

犯罪・非行からの立ち直りを地域で支える「社会を明るくする運動」の旗振り役に、歌手の谷村新司さん(61)が24日、就任した。オリジナルの応援ソングを作詞、作曲し、法務省の大臣室で千葉景子法相と口ずさんだ。

 新曲「咲きほこる花のように」には、「自分は独りぼっちではない、と感じることの幸せ」という思いを込めた。罪を犯した人たちの更生をボランティアで支える保護司の言葉にも影響を受けたという。CDの売上の一部は保護司の活動の支援などのために寄付されるという。

 再犯の防止は同省の重要テーマだが、運動は年1回のイベントが中心で、認知度はいま一つ。谷村さんも「何年か前まで知らなかった」というが、全国ツアーで「立ち直ろうとする人に手をさしのべよう」と呼びかけるという。

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ブロガー掲示板・産経新聞社

警視庁取調官 落としの金七 事件簿 弊社はこの度、一人の名刑

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事の捜査人生を描いたノンフィクション「警視庁名取調官 落としの金七事件簿」を出版します。2007年に単行本として刊行しましたが、装いも新たに普及版として刊行します。
 また、この本を原作にテレビ朝日がドラマスペシャルとして「落としの金七事件簿」を放映します。映像もご期待ください。

 金七の刑事人生がテレビドラマに(テレビ朝日のドラマスペシャル)
柳葉敏郎が主演 5月29日(土)放映予定


 金七を主人公にした、テレビ朝日系列のドラマスペシャルが、5月29日(土)に放映されます。怒鳴らない、威嚇しない、怒る時は目で怒るという金七の取り調べの妙味がテレビ映像で再現されます。金七役は柳葉敏郎、妻のしげ子は岸本加世子が演じます。
 捜査一課最後のデカと言われた金七の人情味も描いた刑事物ノンフィクション。お楽しみください。  http://www.sankei-books.co.jp/books/title/9784819111010.html

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警視庁管内体感治安レベル1

首都東京体感治安(24、25日単位・レベル)

【治安コラム】 

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 取調室の可視化などが話題になっている中で、ドラマの大半が取調官対被疑者の心理的対峙というこれまでの刑事ドラマでは見られないドラマの制作発表が都内で行われた。以下はテレビ朝日のニュースから

 俳優の柳葉敏郎(49)が24日、都内で行われた主演のテレビ朝日系ドラマスペシャル「警視庁取調官 落としの金七事件簿」(29日午後9時放送)の制作会見に出席した。小野義雄氏の同名ノンフィクション小説が原作。

 「ロス疑惑」「警察庁長官狙撃事件」などに関わった実在の刑事・故小山金七さん(柳葉)を描いた。この日、取調室のセットがステージとして特設され、妻役の岸本加世子(49)、上司で友人役の大杉漣(58)とともに登場した。レッドカーペットから颯爽と現れると、小山刑事の写真に深々と一礼。小山刑事のファンになった柳葉は「死ぬ時までには金七さんのような人間になりたいです」と感慨深げ。岸本が劇中の夫を「本当に良いお

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父さんで、本当に良い家庭でしたね」と振り返った。岸本は、柳葉にとってデビュー曲のレコードを買ったほど憧れの存在だったとも。柳葉は劇中の家庭生活を振り返り「最高だったね~」と浸っていた。

http://www.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/contents/hot_20100524_140.html

首都東京の体感治安は、足立区内で23日に発生した路上の傷害事件は犯人を逮捕したので治安は回復扱いとして「レベル1(グリーン)」とする。

 「日本列島振り込め詐欺」http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.html

 

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秋葉原ホコ天:7月末にも再開へ 無差別殺傷事件で中止に(24日)

08年6月の無差別殺傷事件以降中止していた東京都千代田区・秋葉原の歩行者天国の再開の是非について、官民で議論してきた検討会(森野美徳会長)は24日、歩行者天国を再開する方針を決めた。決定を受け、区は今後、警察などと調整し、早ければ7月末にも再開する見込み。

 秋葉原の歩行者天国は、73年から日曜祝日に実施してきたが、事件後、治安を不安視する住民の声を受け、区が警視庁に中止を要望した。検討会は町会や警察、商店関係者も参加して事件2カ月後に発足。早期再開を望む意見が出る一方、治安対策を懸念する声もあり、約2年間協議を重ね、防犯カメラ設置や、住民や商業関係者らが守るべき地域の自主ルール「秋葉原協定」の制定などを経て、再開方針がまとまった。

 秋葉原電気街振興会の福谷忠事務局長は「ホコ天があるのとないのでは街の盛り上がりが全然違う。再開は活性化の必須要素。防犯面を警察や住民任せにするのではなく、商業者という立場からもできる限りの協力をしていきたい」と話していた。【山田奈緒】

Logo_mainichi_s1_3 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100525k0000m040065000c.html

 

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詐欺容疑:小宮山泰子議員の兄逮捕 宝くじ販売権売却話で(24日)

譲渡が禁止されている宝くじ販売権の売却話を持ち掛け、現金400万円をだまし取ったとして、警視庁捜査2課と麹町署は24日、宝くじ販売会社「ニューロッタリーサービス」(東京都渋谷区)実質経営者の小宮山徹(48)=渋谷区東4=と同社社長、橋本憲二(41)=大田区本羽田2=両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。小宮山容疑者は民主党の小宮山泰子衆院議員(45)=埼玉7区=の実兄。捜査2課によると、2人は「だますつもりはなかった」と容疑を否認しているという。

 捜査2課は、小宮山容疑者らが他にも04年以降、宝くじ販売に関連する架空事業への出資話を持ち掛け、3人から計約3億2600万円を詐取した疑いがあるとみて捜査している。

 逮捕容疑は、09年6月、宝くじ販売所1店舗の販売権を1000万円で譲渡するとする契約を板橋区に住む知人の会社役員の男性(45)と結び、400万円をだまし取ったとしている。

 捜査2課によると、小宮山容疑者は男性に「会社の運営が思わしくない。500万円を出してくれれば2カ月後に600万円にして返す」と依頼し、500万円を受け取った。ところが、返済できず、宝くじの販売権の譲渡を持ち掛けたとみられる。

 小宮山容疑者は埼玉県内や都内で宝くじ販売所約20店を経営していたが、現在は営業実態がないという。

 泰子氏は取材に「事実を知ったばかりなのでコメントできない」と話した。【酒井祥宏、川崎桂吾、伊澤拓也】

Logo_mainichi_s1_2 http://mainichi.jp/select/today/news/20100525k0000m040082000c.html

 

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朝青龍、事情聴取で暴行は否定「車の中で手が当たったかも」(24日)

大相撲の元横綱朝青龍(29)が今年1月、酒に酔って知人の男性(39)に暴行したとされる問題で、警視庁が5月中旬、朝青龍から直接、任意で事情聴取していたことが24日、分かった。朝青龍は暴行について否定したという。

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記事本文の続き 朝青龍は引退後、ハワイや母国のモンゴルなど各国をめぐっていたが、今月中旬に日本に滞在していたところを任意で事情聴取されていた。

 捜査関係者によると、朝青龍は「お騒がせして申し訳ない」と謝罪。暴行に関しては「車の中で手が当たったかもしれない」などとして、暴行の意図は明確に否定したという。

 「(男性から)被害届が出ていないうえ、示談も成立している」(捜査関係者)ため、警視庁ではこの問題を事件として扱うか慎重に検討している。ただ、同庁は社会的影響を考慮し、事実関係の確認が必要と判断。男性からはすでに複数回、事情を聴いている。

 麻布署によると、男性は1月16日午前4時ごろ、東京・六本木のクラブ前で朝青龍とトラブルになり、車に乗せられたとされる。男性は約1キロ先の路上で車を降り、交通事故処理中の同署員に「車内で暴行された」と訴えた。その後、男性と朝青龍の間で示談が成立。男性は「今回のことを許す」との趣旨を記した示談書を同署に提出していた。

 朝青龍は2月、騒動の責任をとる形で現役を引退。引退後はハワイで休日を楽しんだり、モンゴルの訪朝団の一員として北朝鮮を訪問するなど、相撲以外の活動を積極的に行っている。

 21日(日本時間22日)には、世界最大のガーデニングショー「チェルシーフラワーショー」に参加するため、英国のロンドン入り。ガーデニング修業や観光などで、約1週間滞在した後、再来日する予定。

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足立の路上遺体 傷害致死容疑で男を逮捕(24日)

東京都足立区の路上で23日、同区伊興の会社員、小池孝さん(40)が倒れているのが見つかり、間もなく死亡した事件で、警視庁竹の塚署は24日、傷害致死の疑いで同区梅田の会社員、照沼紀明容疑者(36)を逮捕した。同署によると、照沼容疑者は「口論になり、暴行を振るった」と容疑を認めている。

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記事本文の続き 同署の調べによると、照沼容疑者は23日午前7時55分ごろ、同区竹の塚の路上で小池さんと口論になり、暴行を加えて死亡させた疑いが持たれている。

 小池さんの交友関係から照沼容疑者が浮上、2人は事件直前まで近くの飲食店で酒を飲んでいたという。

 同署によると、小池さんには頭部と背中に皮下出血があったが、司法解剖では、死因は特定されなかった。同署は病理検査を行い、詳しく調べる。 

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元横綱朝青龍から事情聴取 知人への暴行で警視庁(24日)

大相撲の元横綱朝青龍(29)が知人男性に暴行したとされる問題で、警視庁は元朝青龍から事情を聴いた。捜査関係者への取材で分かった。

 関係者によると、元朝青龍は今年1月16日未明、クラブで飲酒した後、東京都港区の路上で知人男性に対し激高し、車内に連れ込んだ。元朝青龍は「示談が成立した」と日本相撲協会に報告し、その後引退した。

 警視庁は双方から事情聴取を進め、解明を目指す方針。

Msn_s1_3 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100524/crm1005240907005-n1.htm

 

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40年以上無免許で運転 川崎、事故で発覚(24日)

神奈川県警多摩署は23日、道交法違反(無免許運転)の疑いで川崎市多摩区中野島、発電機販売業斎藤孝一容疑者(65)を現行犯逮捕した。同署によると「43~44年前に免許が失効したが、その後も運転を続けていた」と供述しているという。

 逮捕容疑は、23日午後1時35分ごろ、同区菅稲田堤のコンビニエンスストア駐車場付近の路上で乗用車を無免許運転した疑い。

 同署によると、斎藤容疑者は駐車場敷地内の証明写真機に車を誤って衝突させたため、店員が通報。無免許が発覚した。

47newslogo1 http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010052301000622.html

 

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パチンコ景品交換所に強盗、70万円奪う(24日)

23日夜、群馬県桐生市のパチンコ店の景品交換所に男が押し入り、現金およそ70万円を奪って逃げました。

 23日午後9時ごろ、桐生市仲町にあるパチンコ店の景品交換所で、中にいた従業員の男性(62)がノックされた扉を開けたところ、男が突然、包丁を突きつけ、「金を出せ」と脅しました。

 男は男性に現金の保管場所から現金およそ70万円を出させ、奪って逃げました。男は年齢40~50歳ぐらいで、黒いジャンパーにマスクを着用していて、警察は、強盗事件として逃げた男の行方を追っています。(24日00:13)

Logo1 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4435011.html

 

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群馬・藤岡市のコンビニに刃物強盗 現金約5万9,000円を奪い逃走 けが人なし(24日)

群馬・藤岡市のコンビニエンスストアで23日未明、強盗事件があった。
23日午前3時50分ごろ、藤岡市上大塚(かみおおづか)のコンビニに、顔にタオルを巻いた男が押し入った。
男は、レジの奥の事務所にいた女性店員(64)に刃物を突きつけ、「わかってるな、札だけ入れろ」などと脅し、レジの中の現金およそ5万9,000円を袋に入れさせて逃げた。
当時、店内に客はおらず、店員にけがはなかった。
警察は、防犯カメラの映像を公開して犯人の行方を追っている。

Logo4 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00177820.html

 

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家賃滞納で退去迫られる 千葉の放火殺人、容疑の男(24日)

千葉県八街(やちまた)市で、農業中村行夫さん(76)宅が全焼し、中村さんの他殺体が見つかった放火殺人事件で、強盗殺人などの疑いで逮捕された土木作業員の男(47)が事件直前、滞納していたアパートの家賃を支払うよう不動産業者から督促を受けていたことが男の知人らの話でわかった。支払わない場合、退去するよう警告も受けていた。県警は、滞納と事件との関係について調べている。

 知人らによると、男は半年ほど前から八街市内のアパートに、長女(15)=強盗殺人などの容疑で逮捕=と2人で住んでいた。3月ごろに失職し、3~4月分の家賃計約10万円を滞納したという。

 このアパートは、入居者が2カ月以上にわたって家賃を滞納した場合、退去する契約となっていた。このため、4月末には少なくとも1カ月分の家賃を納めなくてはならず、不動産業者が支払いを迫っていたという。

 これまでの調べで、男が事件翌日の今月12日、不動産業者の口座に1カ月分の家賃約5万円を振り込んでいたことが確認されている。男はこれで退去を猶予されていたという。

 また、男が事件当日の11日夜、八街市内のパチンコ店で閉店時刻近くまでスロットゲームをしていたことも県警の調べでわかった。県警は、中村さん宅から奪われた現金十数万円が、家賃やギャンブルに充てられた可能性があるとみて調べている。

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板橋・資産家夫婦殺害:妻のかばん未発見 強盗容疑が浮上(24日)

東京都板橋区で09年5月、地元で資産家として知られた不動産賃貸業、瀬田英一さん(当時74歳)と妻千枝子さん(同69歳)が殺害され、自宅を放火された事件で、千枝子さんが普段持ち歩き、事件当日も所持していたかばんが見つかっていないことが分かった。警視庁板橋署捜査本部は犯人が夫妻を殺害後、かばんを奪い去った強盗殺人の疑いもあるとみて捜査している。捜査本部は23日、事件発生から1年を前に、近くの商店街などで情報提供を求めるチラシ3000枚を配布した。【神澤龍二、山本太一】

 事件は09年5月25日午前0時半ごろに発覚。板橋区弥生町の瀬田さん方から出火し、焼け跡から鈍器で頭を殴られたうえ、刃物で胸などを刺された夫妻の遺体が見つかった。

 捜査関係者によると、千枝子さんは事件前日の同24日午後10時半過ぎまで、自宅から約1キロ離れた東武東上線大山駅近くのパチンコ店にいたことが防犯ビデオで確認されている。ビデオに普段持ち歩いている紺色のかばんを持っている姿が映っていた。千枝子さんは午後11時以降に帰宅したとみられている。

 千枝子さんは自宅玄関近くで靴を片方履いたままの状態で倒れていた。しかし、遺体の周辺にかばんはなく、パチンコ店からの帰宅に使った乗用車内からも見つからなかった。

 千枝子さんはかばんに常時現金約10万円を入れていたといい、捜査本部は犯人がかばんを持ち去った強盗殺人の疑いがあるとみて、交友関係を中心に捜査している。自宅には現金数千万円が保管されていたが、奪われずそのまま残されていた。

 25日に事件発生から1年を迎えるのを前に、捜査本部は23日、大山駅前の商店街などでチラシを配った。捜査本部はこれまでに、延べ1万4000人の捜査員を投入し、約8000人から事情を聴いた。約70件の情報提供があったが、有力な情報は得られていない。情報提供は03・5272・0110(捜査本部)まで。

 ◇「本人一番悔しい」 犯人逮捕祈る遺族

 「まだまだ孫の成長を見守ることができたのに」。夫妻の親族の男性は唇をかんだ。男性は「事件直後と状況が何も変わっていないせいか、あっという間だった」と振り返る。

 事件の動機も不明のままだ。男性は「恨みが原因なら、僕らも狙われる可能性がある」と不安を漏らす。事件後、知らない人が訪れるとドアを開けるのが怖くなった。「犯人が捕まらないことが大きなストレス」と言う。今でも事件のことを考えると仕事が手につかなくなる。そんな時は「遺族だけでなく、友達も苦しんでいる。何より亡くなった本人たちが一番悔しいはず」と自らに言い聞かせる。

 夫妻は30代で再婚し、互いの連れ子3人を育てた。千枝子さんは東海地方に暮らす息子(46)と孫2人に会うのを何よりの楽しみにしていた。乗用車を1人で運転し、数百キロ離れた息子の自宅を度々訪れていたという。

 「捕まったからといって、それで気が済むわけではない。だが一つの区切りにはなる」。男性は毎日、仏壇に手をあわせて夫妻の冥福と事件解決を祈っている。【内橋寿明】

Logo_mainichi_s1 http://mainichi.jp/select/today/news/20100524k0000m040110000c.html

 

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警察庁vs総務省 児童ポルノブロッキング、手法めぐり対立(24日)

児童ポルノがネット上で流通するのを防止するため政府が導入を検討している業者による接続の強制遮断(ブロッキング)の手法をめぐって、警察庁と総務省で見解の相違がでている。「違法画像は即遮断」と考える警察庁に対し、総務省は「通信の秘密を守ることも大切」と条件を付けているためだ。政府は来月の犯罪対策閣僚会議での方針決定を目指していたが、導入時期や実効性は不透明となっている。

 ブロッキングは、取り組みの遅れが各国から批判されてきた日本の児童ポルノ対策の目玉施策として、総務、警察を含む関係7省庁で協議、今月21日の基本案策定を目指していた。

 ところが、その手法をめぐり、警察、総務両省庁のすりあわせがつかず、省庁間の協議は難航。「水面下でぎりぎりの折衝が続けられている」(内閣府関係者)状況となっている。

総務省は、ブロッキングを「通信の秘密を侵害する違法行為」と位置づけてきた。そのため実施にあたっては、「違法行為を免除する根拠付けが必要」とし、「サーバーが海外にあるなど、警察の捜査が及ばないケース(緊急避難)に限る」-といった立場から基本案を準備してきた。

 大手接続事業者4社を集めて総務省で開いた会合で、同省の内藤正光副大臣は、ブロッキングを今年度中に条件付きで導入する方針を示す一方、「捜査や削除など、ほかの方法では児童の権利を十分に保護することができないこと」-など4つの条件を明示した。

 ■ これに対して警察庁は、「児童ポルノ禁止法に規定された違法な画像」であれば(1)サイト上で発見次第ブロッキングする(2)サーバーの所在が国内外どこにあろうと適用する-の2点を求めている。 

 警察庁幹部は「画像が流れると完全に除去するのが極めて困難で、撮影された児童は半永久的に被害者として傷つけられる」と指摘。その上で、総務省の見解について「すでに捜査に着手していたり、接続事業者などに削除を要請している場合には、適用できないことになる。検挙や削除までに早くても数週間を要するのが現実で、速やかに遮断できなければ、対策の実効性が確保できない」と主張している。

 対策案をとりまとめる内閣府関係者は「両者が折り合うのか、先行きは見えない」と憂慮している。

 

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大阪市職員、母親と万引き 「息子はやってない」と庇う(24日)

23日午前11時ごろ、大阪市東淀川区東中島のスーパー「ライフ崇禅寺店」で、男女2人が缶ビールやステーキ肉など商品8点(計6千円相当)をカートに乗せ、レジを通らずに店外に出たのを警備員が発見。その場で取り押さえ、通報で駆け付けた東淀川署員が、窃盗(万引き)容疑で現行犯逮捕した。

 東淀川署によると、東淀川区西淡路の大阪市環境局職員、山本信義容疑者(42)と母親の無職、ナツ代容疑者(66)。信義容疑者は「一緒にやった」と認めているが、ナツ代容疑者は「1人でやった。息子はやっていない」と話しているという。

Msn_s1 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100523/crm1005232309011-n1.htm

 

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