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2010年4月 7日 (水)

交流サイト、年齢確認を強化 携帯電話会社が情報提供(7日)

インターネットの交流サイト(SNS)を運営するミクシィやグリーなどと携帯電話の通信会社が協力し、携帯電話でSNSに接続する人の年齢確認を強化する。SNSに接続した子どもが犯罪にあう例が増えているためだ。

 SNSはネット上で自分の履歴書や日記などを書き込み、共通の趣味や関心を持つ他の会員とメッセージを交換して交友を広げるサービス。年齢確認の強化は、有識者などでつくる総務省の作業部会が6日に提案し、通信会社とSNS運営会社双方が受け入れる意向を示した。

 年内をめどに、通信会社が契約時などに確認した携帯電話利用者の年齢に関する情報を、利用者の同意を得た上でSNSやゲーム、自己紹介サイト「プロフ」を運営する各社に提供する。生年月日を含めるかなどの詳細は今後詰める。総務省によると、通信会社が犯罪防止目的で個人情報を第三者に提供するのは異例という。

 ネットに絡む子どもの犯罪被害は「出会い系」サイトによるものが多かったが、08年に18歳未満に利用させないことを運営業者に義務づけるなど規制を強化したのを機に減少。一方、SNSなど「出会い」をテーマにした一般サイトによる被害は増加。警察庁の調べでは、08年は件数で出会い系サイトを上回った。

 SNS各社は年齢制限を設けるなどの犯罪防止対策を進めてきたが、子どもが年齢を偽ってSNSを利用し、大人とのメール交換などを通じて犯罪に巻き込まれることもある。子どもの多くは携帯電話からSNSに接続しているという。(和気真也)

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