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2010年4月13日 (火)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(13、14日単位・レベル)

対抗意識

【治安解説】
212

「男に振られて誰でもいから傷つけたかった」と路上で果物ナイフを振り回し、通行人にケガを負わせた27歳の女が殺人未遂で警視庁に逮捕された。現場は文京区大塚の区立大塚公園で時間は午後9時だったというから、被害者が少なかったのだろう。繁華街でやられたらまさに無差別殺人の可能性もあった。クワバラクワバラ…

 ところで警視庁対神奈川県警のライバル意識は聞いたことがあるが、なんと、これは大阪府警対警視庁の話である。

 産経新聞によると、大阪府内のひったくりなどの街頭犯罪が10年連続全国最多の記録を更新していたが、今年1~2月の発生件数が東京都を下回り、一時的にワースト1を返上していることが分かったという。

 府警では、平成23年までのワースト1返上が悲願といい、「まだ2カ月」と冷静に受け止める声がある一方、発生状況に一喜一憂する幹部もいて、最大のライバルである警視庁とのつばぜり合いに注目が集まっているそうだ。

 ひったくりや路上強盗、自動車盗、車上狙いなどの計8手口からなる街頭犯罪の今年1~2月の発生件数は計1万1781件で、東京都の同じ時期(1万1808件)をほんのわずか下回ったという話だが、何事にもライバル意識は大いに結構。

 府警の本部長と言えば舟本馨さんで、今年2月まで警察庁首席監察官。その前は警視庁刑事部長だった。現場大好きなキャリアである。がんばれ大阪府警

 首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」の現状とする。
 「日本列島振り込め詐欺」http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.html

 

★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下
   【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり全くの「平穏」(レベル1)をはずしています。カラーの数字がレベルを表示しています。

 

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