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2010年4月11日 (日)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(11、12日単位・レベル)

職務質問

【治安解説】
212

11日の日曜日-散りゆく桜を身ながらのリハビリ散歩をしようと裏通りを歩いていた自分の横を1台の自転車が追い越して行った。まもなく武蔵野署のパトカーがすう~と自転車に近づき、職務質問が始まり、照会センターに自転車の盗難ナンバーを照会していた。

 そう言えば、最近、1日2回のリハビリ散歩をするが、その度にパトカーを見かける。なるほど、これが警察の原点かと改めて知らされた。

 こんな原稿を書いたことがあった。平成14年5月6日付けの産経新聞朝刊社会面の記事である。
 「身近に警察官 検挙数アップ「積極的に街へ」で20%増 サラリーマン化には懸念
 警察庁の通達で全国の地域警察がパトロールを強化したところ、全国の警察による今年1~3月の刑法犯の検挙件数・人員が、前年同期比で約二割上回っていることが五日、分かった。平成に入り、「自転車泥棒より重要事件の解決」にシフトしたことで招いた検挙率の低下を反省。街頭に警察官の姿を積極的に見せることで事件の発生(認知)件数を抑えようとする犯罪の未然防止策が、結果的に検挙件数・人員を増加させたことになり、防犯警察活動の威力が再認識された結果として注目される。

 平成13年に全国で発生した刑法犯認知件数は280万件を超えた。平成19年には200万件を切り、21年には170万3044件にまで減っている。やはりこうした原点に返った活動が実っているものと安心した。首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

 「日本列島振り込め詐欺」http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.html

 

★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下
   【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等     80~50 
路上殺人や続強盗・強姦70~60
広域重要事件           50~40
肉親殺人事件(家族皆殺し事件) 40~50
放火殺人                50~30
強盗殺人                50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合  +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり全くの「平穏」(レベル1)をはずしています。カラーの数字がレベルを表示しています。

 

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