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2010年4月13日 (火)

日本列島振り込め詐欺(13日)

振り込め詐欺:条例施行1年、被害は大幅減少 県警「さらに周知し、撲滅へ」 /熊本

Logo_mainichi_s1_3 全国で初めて「振り込め詐欺から県民を守る条例」が昨年4月に施行されて1年がたった。09年度の被害件数は前年度から162件減って50件。被害額も約2億円減の約5100万円だった。県警はさらに周知徹底を図り、撲滅を目指す。

 条例は、金融機関などの事業者や県民が振り込め詐欺の疑いがある事例を県警に通報すること、県警が被害防止に関する施策を総合的に推進することを求めている。「変装してATM(現金自動受払機)を操作する」「携帯電話をかけながら操作する」などの行為を避けるよう求める規定も設けている。

 県警生活安全企画課によると、銀行の行員からは「条例が制定され、振り込め詐欺にだまされているのではないかと思った時に客に声を掛けやすくなった」という声が上がっているという。昨年度は振り込む前に声掛けをして被害を防いだなどとして警察署長からの感謝状贈呈が15件あった。県民の意識の高まりも被害減少の理由とみている。

 県警は「記憶が薄れてしまうこともあるので、継続して広報・啓発活動をしていきたい。依然として多額の被害が出ているので撲滅を目指したい」としている。今年1月から月ごとに重点項目を設定し、今月は「条例の周知・広報」がテーマで、今後は郵便小包「エクスパック」による送金対策などにも取り組むという。

 捜査面でも昨年2、3月に県内で約4000万円の被害が出た高校同窓会名簿を利用したオレオレ詐欺にかかわったとみられる男6人を逮捕するなどし、抑止効果を上げている。昨年度はオレオレ詐欺だけで前年度より被害が1億2300万円減ったという。【遠山和宏】

http://mainichi.jp/select/jiken/stophurikome/news/20100413ddlk43040606000c.html

 

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