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2010年4月15日 (木)

無期破棄し懲役30年判決 八王子の2人殺傷で東京高裁(15日)

 東京都八王子市の京王八王子駅ビルで2008年7月、女性2人を刺して死傷させたとして、殺人などの罪に問われた同市の元会社員菅野昭一被告(35)の控訴審判決で、東京高裁は14日、無期懲役とした一審・東京地裁立川支部の判決を破棄し、改めて懲役30年を言い渡した。

 植村立郎裁判長は、被告に責任能力があったことは認めたうえで、「精神遅滞があったのを考慮すると、無期懲役は重すぎる」と指摘。「無差別殺人ではあるが、2人以外の殺害を計画していたとは認められない」と述べた。

 高裁判決によると被告は08年7月22日夜、駅ビル9階の書店で、アルバイト店員の中央大学4年の女性(当時22)の左胸を包丁(刃渡り約15センチ)で突き刺して殺害。その直前にも近くにいた女性客(同21)に切りつけ、腹や右腕などに大けがを負わせた。

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