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2010年3月30日 (火)

警察庁長官銃撃事件時効成立 国松孝次元長官、FNNのインタビューに胸の内語る(30日)

15年前、東京・荒川区で当時の国松孝次警察庁長官が銃撃された事件は、30日午前0時に時効が成立した。時効にあたり、国松元長官がFNNのインタビューに応じ、胸の内を語った。
事件から15年、警察の威信をかけた捜査が、実行犯特定に至らず時効を迎えたことについて、国松元長官は「容疑を認めていた元警察官を逮捕せず、長期間放置したことが問題だった」と語った。
国松元警察庁長官は、「(時効を迎えて?)警察のトップともあろう者がね、後ろから拳銃で撃たれたという事態が発生してしまったこと自体、わたしにとって本当に不覚の極みと。時効を迎えてしまったということですから、これはもう残念無念」、「元警察官が、容疑をある程度認めながらね、シロにもクロにもできないまま、相当長期間、徒過してしまったと。もっと早く判断をつけないと。事件全体に非常に悪い影響を与えた」と話した。
この事件をめぐって、警視庁は、これまで延べ50万人の捜査員を投入し、懸命の捜査を続けてきたが、犯人逮捕には至らず、30日午前0時に時効を迎えた。
警視庁は30日午前、青木公安部長が会見し、「オウム真理教による組織的なテロである」などとする見解を述べた。
事件の時効成立後に、警視庁がこうした記者会見を行うのは極めて異例のこととなる。
警視庁は30日、「容疑者不詳」で捜査書類などを検察庁に送ることにしている。

Logo4_4 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00174501.html

 

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