警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(16、17日 単位・レベル)
自転車事故
【治安コラム】
16日朝、久しぶりに通勤時間帯に武蔵野市のJR境駅周辺を歩いた。病院に行くためだが、学生やサラリーマンの自転車通学・通勤の自転車は交差点で信号を守っていた。当然のことだが、病院の帰りに今度は、天文台通りを南から北に中央線の高架下を通った。
天文台方面から田無方面に中央線下を通り抜けて最初の交差点は、バス通りと交差するため一時停止の標識があるが信号がない。
ここがとんでもない交差点で、一時停止する車は約1割程度。自転車なんかブレーキすらかけようとしない。武蔵野署のパトカーが良く取り締まっているが、パトカーが見あたらない時などは〝無法地帯〟だ。高齢者や子供を乗せた女性の自転車なんか標識を完全無視する。
平成21年に全国で発生した自転車の事故件数は15万6373件で、前年に比べて6152件の減少。そのなかで信号機のない交差点での出会い頭の事故が最も多く5万9893件だった。
事故総数は年々減少傾向にあるが、自転車乗用中の死者数は695人で全交通事故死者数に占める割合は増加しているという。
なかでも、65歳以上の高齢者の死者が多く全体の64㌫にあたる445人。負傷者は16歳から24歳が最も多い3万3175人で21.3㌫を占めている。
ところが、その交差点で自転車を取り締まっている光景は見たことがない。いかがなものか。
国分寺で発生した殺人事件は暴走族仲間の犯行だった。弁護士に相談し、説得されて出頭したようだが、無事、解決したこともあり首都圏の体感治安は「レベル2(ブルー)」に戻す。
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