ガールズバー、16歳少女働かせた疑い 大麻事件で発覚(3日)
16歳の少女を深夜に接客させたとして、兵庫県警は3日、神戸市東灘区のガールズバー「ショットバー・ブナセーラ!」を経営する酒井悦治容疑者(67)を風俗営業法違反(年少者雇用)の疑いで逮捕し、発表した。酒井容疑者は「18歳と思っていた」と容疑を否認しているという。
生活環境課によると、酒井容疑者は昨年12月の深夜から未明、18歳未満の少女を「ブナセーラ」で接客させた疑いがある。
神戸市立中学校の女子生徒らによる大麻所持事件で、女子生徒の1人が大麻を買うお金を得るために「ブナセーラ」で働いていた、と供述したことから、県警が捜査していた。 http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=127&agent=11&partner=nifty&name=%C4%AB%C6%FC%BF%B7%CA%B9&lang=euc&prop=900&bypass=2&dispconfig=
「生活関連事件(生安部の事件 風営法等)」カテゴリの記事
- 売春仲介の疑い 日本人の男とタイ人女ら再逮捕(21日)産経(2019.02.21)
- インド製未承認薬販売か=違法保管容疑で男逮捕-大阪府警(17日)時事(2019.02.17)
- ケフィア関連会社を捜索、警視庁 かぶちゃん農園、出資法違反容疑(15日)共同(2019.02.15)
- »個室マッサージ店で違法な性的サービスさせた疑い、経営者逮捕(15日)TBS(2019.02.15)
- 「違法だけど…カネもうかる」10トン不法投棄(27日)読売(2019.01.27)
コメント