二所ノ関部屋マネージャー死亡、自殺か(27日)
大相撲春場所を前に、大阪府茨木市の二所ノ関部屋でマネージャーの男性が首をつって死んでいるのが見つかりました。自殺とみられます。
26日午前10時ごろ、茨木市の東本願寺茨木別院で、「境内に建てられた二所ノ関部屋のプレハブの中で、人が首をつっている」と通報がありました。
警察によりますと、死亡していたのは二所ノ関部屋の51歳のマネージャーで、プレハブ内に作りかけの土俵の中で首をつっていたということです。
「イスがそばに落ちていて、ひもが首を通っていたので、ひょっとして自殺かなと思って」(目撃者)
「3日前、本人(マネージャー)から電話があって打ち合わせした。ビックリした」(二所ノ関親方)
死亡したのは、25日夜から26日朝にかけてとみられ、遺書は見つかっていないということです。
マネージャーは、3月14日に初日を迎える大相撲春場所を前に、力士数人と大阪入りしていました。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4366057.html
「一般犯罪(暴行、傷害、監禁、特別法、公妨など犯罪全般)」カテゴリの記事
- リモコンで元力士殴打容疑で逮捕 元ボクサーの男、大阪(18日)共同(2019.02.18)
- 仲裁に入った客殴る 入店待ちの男逮捕 神奈川県警(17日)産経(2019.02.17)
- 数時間あとをつけ2人を襲ったか(16日)NHK(2019.02.16)
- »男児の顔にドライアイス、傷害容疑で母親の交際相手逮捕(15日)TBS(2019.02.15)
- »バスに同乗の女子高校生を特殊警棒で殴った男 逮捕(12日)TBS(2019.02.12)
コメント