警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(20、21日 単位・レベル)
人間関係
【治安解説】
調べ官と被疑者-映画やドラマでは、電球の灯りで顔を照らしたり、机を蹴飛ばして「はけ」と自白を強要する取調のシーンが良く見られた。逆に、たばこを吸わせたり、お茶を飲ませたりするシーンもあった。
先日、ラジオを聞いていたら、「一度でいいから、取調室でカツ丼を食べてみたい」などのジョークを飛ばしていた有名人がいたが「今はそんなことできないらしい」と言うことで落ち着いた。
机を叩いたり大声を出して自供させる取調は「冤罪を生む」として可視化が叫ばれている。
「たばこをください」と言って自供する被疑者もいれば、カツ丼を食べながら刑事と人間関係をつくり「落ちる」被疑者もいる。
ところが、このカツ丼やたばこの提供は、便宜供与として違法行為だという。そして、たばこを吸わせ、せんべいやコーラを与えたり、被疑者を自宅の母親に会わせたとして神奈川県警の警察官が懲戒処分を受けた。
処分を受けた警部補は、男を過去の事件でも取り調べたことがあり、「親心からやった」と話しているという=TBS
調べ室での刑事と被疑者は、「落ちる」か「落ちないか」の戦いをするところ。人間関係を作り、静かに落とす人情刑事がいて何故悪いのか。もう、そんな人情も通じない時代になってしまった。
かくなる上は、調べ室では双方がニラメッコをして時間を過ごし、あとは、無罪になろうと裁判官に判断させるのはどうか。
調べ官は無理して調べることはない。こんなギシギシした世の中だもの、自分の身は自分で守ればいい。情けない話でふる。
首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
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