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2010年1月 6日 (水)

通り魔事件 責任能力争う方針(6日)

東京・秋葉原で通行人が無差別に襲われて7人が殺害され、10人が重軽傷を負った通り魔事件の裁判が今月28日から始まりますが、被告側は、事件当時の責任能力について争う方針であることが、関係者への取材でわかりました。法廷に呼ぶ証人は40人を超え、審理は長期間に及ぶ見通しです。

元派遣社員の加藤智大被告(27歳)は、おととし6月、東京・秋葉原の繁華街にトラックで突っ込み、通行人をはねたりナイフで刺したりして7人を殺害し、10人に重軽傷を負わせたとして、殺人などの罪に問われています。加藤被告は、逮捕されたあとに受けた精神鑑定で「事件当時も現在も精神的な病気はない」という結果が出て、おととし10月に起訴されましたが、関係者によりますと、被告側は、裁判で「鑑定結果には疑問が残る」として事件当時の責任能力について争う方針だということです。

 また、被告側は、捜査段階の被害者や遺族の調書について、法廷で直接、話を聞く必要があるとして、そのまま裁判の証拠とすることに同意しない方針です。このため、法廷に呼ぶ証人の数は、被害者や遺族を含めてあわせて40人を超える予定で、審理は長期間に及ぶ見通しになりました。初公判は今月28日に東京地方裁判所で開かれますが、裁判員制度が始まる前に起訴されたため、裁判官だけで審理が行われます。News_pic1 http://www3.nhk.or.jp/news/k10014810841000.html

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