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2010年1月26日 (火)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(26、27日 単位・レベル)

212_5ぜ防げない?

【治安解説】 東京都江戸川区のアパートで7歳の小1男児を虐待死させたとして31歳の夫と22歳の妻が警視庁に逮捕された。

 昨年秋に男児を診察した歯科医が虐待をうかがわせる傷を見つけ、同区の子ども家庭支援センターに通報。同センターは学校に伝えていた。

 学校では、校長らが家庭訪問したが、父親が暴行を認め「二度としない」と話したことから、区は緊急性は低いと判断。区の報告を受けた児童相談所も緊急性を疑って独自に両親に面接するといった対応は取っていなかったという。

 検死では、男児の全身にやけどなどの古い傷が残っていたといい、連携の怠慢がなければ救えた。しっかり検証し、責任の所在を明らかにすべきである。

首都東京の体感治安は、やはり「レベル2(ブルー)」とする。

「警察庁長官銃撃事件を検証する」③ 
  Nisho_3 ★けん銃の入手を静岡の暴力団に依頼
 科学技術省次官HとBに関する供述では、目黒公証人役場事務長拉致監禁致死事件などで逮捕された法皇内庁幹部Nの次のような供述が注目される。

 法皇内庁幹部N「長官事件のあった30日から2、3日後に私がBさんに、幹部から命令が出ているので出頭について問い合わせると『Hさんに聞いてくれ』と言われました。その数日後にHさんに電話で『BさんはHさんに聞いてくれと言っていますが、幹部が出頭するよう言っています』と伝えるとHさんは『死刑になるのは間違いないので逃げる』と言ってその後、姿が分からなくなりました」

 そのHが沖縄県・八重山署で逮捕されてた。このように、Bに関した供述について核心に迫っていて注目される。

 さらに坂本弁護士一家殺害事件などで逮捕されたH建設大臣とBの関係にいて注目される証言がある。H建設大臣は銃撃事件で長官が住むマンションの下見をしたと言われているなど重要な人物である。 

 E正悟師「H建設大臣とBさんは仲が良くない。H建設大臣がBさんにけん銃の入手を依頼したことがあった。Bさんは静岡の暴力団に頼んだが手に入らなかったと言っていた。私がその話しをH建設大臣にしたら『あいつは口が軽いやつだ』と怒った事がありました」
 そのH建設大臣はBが目黒公証人役場事務長拉致監禁致傷事件で指名手配された際「Bは長官事件で手配されたのですか。別の事件ででしょう」と調べ官に言っている。長官事件とオウムの関係が報道される前だったので現在も注目される供述となっている。
 
    ★「Kちゃんはダミーでしょう?」
 C巡査長の供述に出てくる防衛庁長官Kという長官事件では重要人物がいる。Kは事件直後に自転車に乗り犯行現場から日光街道を南千住駅方向に走るのを女性警察官に目撃されている人物である。犯人が黒マスクにサングラスをしているのにKは変装もしないで堂々としていることから、捜査本部では「犯人はKに似た男」とまで言わしめている。

 その人物Kについて、H建設大臣が平成7年4月20日に逮捕された当時の供述に次のような部分があり、注目される供述のひとつとなっている。
 H建設大臣「長官事件がオウムの犯行ならそれは世紀の大えん罪だ。えっ、Kちゃんが自転車で逃げるのを目撃されたというのですか?それはダミーだと思いますよ」
 「えん罪」と言ってみたり、目撃をダミーと言ってみたり、調べ方次第ではおもしろい存在にあることは確かなようだ。

 事件当時のアリバイについてH建設大臣は次のように言っている。
 H建設大臣「私は29日は女と都内にいました。夜、上九に帰り、30日は午前4時にKちゃんを乗せて都内に向かいました。仕事で使う赤坂のホテルを予約するため「アイビス」のフロントに行きましたが係の人がいなくて受け付けて貰えませんでした」

 この裏付けでは、車を運転していたのは法皇内庁幹部Nで、上九を出た車は中央高速八王子インターを午前7時に出たことが写真や指紋などで確認されている。

 H建設大臣の行動はその後の捜査で確かにホテル受け付けが不在で確認がとれなかった。さらにKはその車を降りたのが麹町。Kが犯行現場で目撃されているが、時間的には十分可能なのである。
 ところが、H建設大臣の言うKはアリバイについて次のように供述している。
 防衛庁長官K「私は29日から30日にかけて上九にいた。30日は午後4時まで寝ていた。機動隊が見張りしているので出入りすれば分かるはずだ」
 H建設大臣とは全く違う供述をしている。つづく
 

★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪 ポイント100~80
レベル4 治安の悪化    ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向 ポイント 59~40
レベル2 治安の悪化の兆し ポイント 39~20
レベル1 平穏                ポイント 19以下
   【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等         80~50 
路上殺人や連続殺人・連続強盗・強姦70~60
広域重要事件               50~40
肉親殺人事件(家族の皆殺し事件)    40~50
放火殺人                  50~30
強盗殺人                  50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合   +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から-50から-10とする。その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり全くの「平穏」(レベル1)をはずしています。カラーの数字がレベルを表示しています。

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