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2010年1月24日 (日)

「検察、公平公正な捜査を」小沢氏の一問一答(24日)

 小沢一郎・民主党幹事長の記者会見での一問一答は次の通り。

 ――幹事長続投の意思を示してきたが、あらためて進退についてうかがいます。

 国民のみなさまにおわびしなければいけないこともあるが、自分自身としては与えられた職責を全うしていきたいと考えています。

 ――一度断った聴取をなぜ今受けたのですか。

 捜査にはいつでも協力すると伝えてきました。問題点が整理されてから事情を説明した方がよいだろうということもあり、結果的に今日になりました。

 ――土地購入原資について、去年までは陸山会の4億円の定期預金を担保に、銀行からお金を借りて土地を購入したと説明していたが、その後、父の遺産を管理していた銀行口座から引き出し、自宅で保管していたもの、と説明を変えたのはなぜですか。

 説明を変えたつもりはありません。個人資産の中身まで公表する必要性はなかったと思っていますが、このような事態になったので、具体的にお話を申し上げた。

 ――国民に説明しきれたと考えますか。

 今日は地検の担当の方にすべてを申し上げたが、今後さらに国民のみなさんに必要に応じて説明すべきことは説明したいと思っています。

 ――水谷建設から事務所に金が流れているという情報があるが、それについて特捜部から話を聴かれましたか。

 それがメーンではないが、話はありました。私はそのような不正な金は、水谷建設はもちろん、ほかの会社からもいっさい受け取っていません。秘書らも不正な金は受け取っていないと確信していると申し上げた。

 ――事情聴取の中で、石川氏、大久保氏の供述内容は出ましたか。

 石川をはじめ、他の2人を含めて供述内容の話は一切ありません。

 ――この事件の報道について、一部で検察リーク、報道スクラムという批判もあるが、報道のあり方については。

 ぜひ、できるだけ公正に、冷静に報道していただきたいと願っています。

――検察の捜査のありかたについての見解を。

 検察は行政ではあるが、いわゆる司法的な立場を有している方々なので、ぜひ、公平公正な捜査をおこなっていただきたい。本日、直接会って私の知っているすべてを話しました。真剣に聞いていただけたことは間違いないと思います。

 ――これまでは単純な記載ミスと説明してきたが、今日は一切かかわっていないと説明している。

 単純なミスはあったと思うが、不正な金を受け取っていないと信じていると党大会でも申し上げた通りです。現時点でも石川議員も他の秘書、元秘書も自分の任務を果たそうと努力してきたと信じています。

 ――検察官から黙秘権は告げられましたか。調書にサインしましたか。

 私に対する告発があり、被告発人として説明をうかがうという話がありました。黙秘権もあるとうかがった。しかし、私は一切黙秘権を行使せず、すべて答えています。調書には2通、署名しました。

 ――今後、何らかの刑事責任に問われた場合に、幹事長職を続けながら裁判も戦うのですか。

 そのような疑問を解いてもらうために今日は事情の説明をしたわけで、こうだったらどうかということを今、考えておりません。

 ――民主党大会で検察のやり方は到底容認できず、断固戦う決意だと話しました。

 不正な金をもらってもいないし不正もしていない。その主張は貫かなくちゃならない。ただ、公平公正に捜査をしていただく以上、今後も協力はしていきたいと思っています。 Logo2_3

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