警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(30、31日 単位・レベル)
破れ窓の理論
【治安解説】
街中の落書きを消すことで犯罪の発生を防ごうと、東京・町田市の小中学生らが、公園に壁画を作成しているという。
壁画の作成が行われているのは町田市の金井池田公園で、市内の小中学生約50人のほか、地元のボランティアら合わせて100人ほどが参加している。
同公園は、以前はペンキで書かれた落書きが壁一面に広がっていて、深夜には少年らが集まる溜まり場になっていたという=テレビ朝日
警視庁などは、こうした景観対策にも力を入れ、凶悪犯罪を未然に防ぎたいとしているそうだ。
まさに、ニューヨーク市警の「破れ窓の倫理」である。ニューヨークでは一時、地下鉄の壁の落書きがものすごかったり、鉄道の改札を無賃で通過するなどの犯罪が多発するなど、治安が悪化した。
当時のジュリアーニ市長が立ち上がり「壊されたガラス窓を放置すると次から次に壊される」として、ニューヨーク市内の美化運動から始め、警察官を増員して落書きや微罪にも至らない行為を徹底して取り締まった。
当然、そのためには莫大な資金がかかったが、治安を見事に回復させたのである。このように、悪化した治安を取り戻すには大変苦労する。 日本警察は平成13年から14年にかけて、検挙率が20㌫以下に落ち込むなど、懸念された治安は現在、見事に再生されている。民主党さん、このような時期には組織をいじらないように。
首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
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