警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(18,19日単位、レベル)
自分の首を絞めるな
【治安解説】18日午前10時ごろ、東京都江戸川区の江戸川中葛西の郵便局に目出し帽をかぶった男が押し入り、男はカウンターを飛び越えて女性局員に刃物を突きつけ「金を出せ」と脅迫。さらに男は隣にいた男性局員に刃物を突きつけ、金庫まで案内させ、中から現金約500万円を出させて自転車で逃走した。
このほか横浜市と千葉市でコンビニ強盗があり、千葉の国道126号沿いでは昨年から続発している。
昨年末からコンビニ強盗が全国で多発しているが、江戸川のように刃物1本で白昼、6人もいる郵便局に押し入る大胆さ。最近は防犯カメラを意識してかマスクを利用したり覆面強盗が増加している。抑止に良いアイディアはないものか。
首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」の現状とする。
「日本列島振り込め詐欺」は、http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.html
ところで、民主党の小沢幹事長と東京地検の問題であるが、世田谷の土地購入の資金、4億円の出所を巡る報道について、18日昼のテレビ局の報道に異変が現れた。
コメンテーターが、「東京地検は情報をリークし過ぎている」と言い出した。一方的なリークにより、国民の世論に偏見を与えてはならないと言うのだ。
確かにテレビ等マスコミによる「リピート」は、国民世論に多大なる影響を与えることには間違いない。
しかし、情報を提供することは、国民に判断材料を与えることであり、その情報をいかに解釈するかは、国民のメディアリテラシーであろう。
だからと言って、地検の取り調べが、一切外部に出されなかったらどうする?
「夜回り」まで引き合いに出して「リーク」を指摘した解説員もいた。「書いたら登院停止」という、記者クラブ対当局の悪しき慣習こそ問題なのだ。報道は国民の知る権利の代行者であり、夜回りで得られた情報の取捨選択はむしろ報道する側の問題だ。
あのウオーターゲート事件は明らかに報道機関へのリークから始まった。それをいかに生かすかは報道機関の力量でもあり、軽々しく「リーク」=「悪」は口に出すべきではない。
だから民主党は捜査当局から情報が漏れているのを調査する機関を設置するという。これでは地検担当記者が可愛そうだ。


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