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2009年12月17日 (木)

威嚇なし発砲は「正当」 負傷の男性が逆転敗訴 (17日)

神奈川県横須賀市で職務質問から逃れる際、警察官の発砲でけがをし後遺症を負ったとして、横浜市の男性(32)が県に約8千万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は16日、約1154万円の支払いを命じた一審判決を取り消し、請求を棄却した。男性側の逆転敗訴。

 5月の一審横浜地裁判決は、威嚇射撃なしでの発砲を違法としたが、藤村啓裁判長は「男性は薬物使用で極度の興奮状態にあり、(警察官の)説得が受け入れられる余地はなかったと推認される」と指摘。

 その上で「男性が車でパトカーへの体当たりを繰り返す中、乾いた短音を出すだけの発砲音が男性に聞こえるか疑問。威嚇射撃をしても男性が抵抗をやめたとは考えがたい」として、威嚇射撃なしの発砲も警察官職務執行法違反などに当たらないと結論付けた。Banner_logo_051_2http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/336554/

 

 

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