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2009年12月 4日 (金)

「取り調べ可視化は疑問」と前警察庁長官・吉村博人氏(4日)

Crm0912042005018s11 大阪「正論」懇話会の第17回講演会が4日、大阪市北区ウェスティンホテル大阪で開かれ、前警察庁長官の吉村博人氏が「日本の治安」と題して講演した=写真。吉村氏は、取り調べの可視化について「富山、鹿児島で起きた冤罪(えんざい)事件を踏まえ、問題の起きないような仕組みをつくってきた。そうした部分を抜きに、透明性を高めればよいという問題ではない」と述べ、導入に疑義を呈した。

 吉村氏は、地政学的にロシア、中国、北朝鮮といった国々に囲まれる日本の置かれた厳しい状況に触れ、「日本も永久に国際テロと無縁とは思われない」として、情報収集活動の重要性を訴えた。

 また、現在の警察を取り巻く状況として、公務執行妨害が増える一方、国民の間で何でも警察に頼る風潮が出ていると指摘。「今は不作為が責められる時代。現場の警察官も何をすればいいか、判断が難しい時代だ」と話した。Banner_logo_051_7 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091204/crm0912042005018-n1.htm

 

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