« 虐待防止親権制限へ法務省研究会 子ども保護を優先(31日) | トップページ | 政権交代後死刑執行〝停止〟(31日) »

2009年12月31日 (木)

服の下を透視 オランダの空港で検査機使用開始(31日)

【ブリュッセル=尾関航也】オランダ内務省は30日、アムステルダム郊外のスキポール空港の保安検査強化策として、衣服の下を透視できる全身スキャナーの使用を開始すると発表した。
3週間以内に、米国行き航空機の全搭乗客に対してスキャナーでの検査を行えるようにするという。

 同空港発デトロイト行き米ノースウエスト航空機で起きたテロ未遂事件を受けた措置。同空港には、こうした機能を備えた検査機が以前から設置されていたが、搭乗客のプライバシー侵害につながる恐れがあるとして、ほとんど使用されていなかった。

 全身スキャナーは、人体とそれ以外の物質を判別でき、金属探知機が反応しない爆薬などの危険物も発見しやすくなるという。

 米機テロ未遂事件のナイジェリア人容疑者は、下着の裏に爆発物を仕込んでいたとされる。スキポール空港で航空機を乗り継ぐ際、金属探知機による身体検査と手荷物検査を受けたが、異常は見つからなかった。

(2009年12月30日23時59分  読売新聞)

.

 .

« 虐待防止親権制限へ法務省研究会 子ども保護を優先(31日) | トップページ | 政権交代後死刑執行〝停止〟(31日) »

海外ニュース(事件、政治、経済等)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 服の下を透視 オランダの空港で検査機使用開始(31日):

« 虐待防止親権制限へ法務省研究会 子ども保護を優先(31日) | トップページ | 政権交代後死刑執行〝停止〟(31日) »