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2009年12月19日 (土)

小沢氏周辺「政治とカネ」疑惑続々 元秘書の国会議員は近く聴取へ(19日)

小沢一郎幹事長周辺をめぐっては、陸山会の土地取引に絡む不正な経理処理問題や、重機土木大手「水谷建設」から計1億円の裏献金を受けたとされる疑惑など、「政治とカネ」の問題が相次いで表面化している。東京地検特捜部は政治資金規正法違反の疑いがあるとみて慎重に捜査を進めており、陸山会の元会計事務担当で小沢氏秘書だった民主党の石川知裕衆院議員(36)を任意で事情聴取する方針を固めている。

 陸山会の土地問題では市民団体が11月、大久保隆規被告と石川氏ら3人を規正法違反罪で特捜部に告発した。石川氏らの聴取は来年1月の通常国会が始まるまでに行われるとみられる。

 告発状などによると、陸山会は平成16年10月、約3億4千万円で購入した東京都世田谷区の土地代金を、16年分ではなく17年分の政治資金収支報告書に虚偽記載したとされる。小沢氏側は土地購入資金について、4億円の定期預金を担保にした金融機関からの同額の融資を充てたと説明しているが、定期預金の原資を明らかにしていない。

 一方、小沢氏側が水谷建設から、この土地を購入したのと同じ16年10月と17年春ごろに、5千万円ずつ計1億円を受け取ったとされる疑惑も浮上。水谷建設元会長は特捜部の任意聴取に「1億円は大久保被告と石川氏から要求された」と説明したとされる。特捜部は土地代金と「裏献金」の関連について慎重に調べを進めているもようだ。

 石川氏については、支援企業から秘書給与の支払いを受けながら、政党支部の収支報告書に記載していなかったことが発覚。石川氏は収支報告書を訂正する意向だ。また、別の会社から事務所と車を無償提供されたのに、資金管理団体の収支報告書に家賃と車のリース料計44万円を計上していたとされる問題もある。Banner_logo_051_2 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/337471/

 

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