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2009年12月 1日 (火)

パチンコ店放火容疑者、精神鑑定で「統合失調症」 大阪(1日)

大阪市此花区のパチンコ店で7月、客と従業員計5人が死亡した火災で、殺人と現住建造物等放火などの容疑で逮捕された高見素直容疑者(41)が、精神鑑定で「統合失調症」と診断され、事件当時の精神状態は不安定だったとされたことが関係者の話でわかった。大阪地検は、事件前後の言動などから刑事責任能力は問えるとみて、週内にも起訴する方向で検討している。

 大阪府警や地検の調べに対し、高見容疑者は「仕事も金もなく人生に嫌気がさし、誰でもいいから殺したいと思った」と動機を供述したとされる。しかし、動機と結果の重大性には飛躍があり、起訴すれば裁判員裁判の対象になることも踏まえ、地検は7月から専門医による精神鑑定を実施し、11月30日に鑑定のための留置を終えた。

 府警や地検の調べで、高見容疑者は事件後に現場近くの自宅に戻って服を着替えてから逃走したほか、逃走先の岡山市のホテルで、被害を伝えるテレビを見て「えらいことをした」と思い直し、警察に出頭したとされる。地検は、こうした冷静な言動から、物事の善悪を判断して行動する能力はあったとみて、詰めの捜査をしている。 http://www.asahi.com/national/update/1201/OSK200911300142.htmlLogo3

 

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