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2009年12月 8日 (火)

中国に指紋手術の組織存在か(8日)

国外退去になった中国人の女が、指の手術をして指紋を変えたうえ、「生体情報」による入国審査をくぐり抜けて再入国したとして逮捕された事件で、女が、調べに対し、「ブローカーに130万円を払い、迎えの車で行った民家で麻酔を使った手術を受けた」と供述していることが警視庁への取材でわかりました。警視庁は、中国国内に指紋を変える手術をあっせんする組織があるとみて調べています。

この事件は中国人で福建省出身の林蓉容疑者(27)が両手の人さし指と親指に手術を受けて指紋を変えたうえで去年12月、関西空港から生体情報を使った入国審査をくぐり抜けて日本に不法に入国したとして逮捕されたものです。林容疑者は、日本国内で偽装結婚したとしてすでに逮捕・起訴されていますが、おととし、不法就労の疑いで国外退去処分になっていたことがわかり、警視庁で調べたところ、生体情報による入国審査を通過していたことが判明したということです。

 警視庁によりますと、林容疑者は、中国でブローカーに130万円を支払って指の手術を受けたということですが、調べに対し、「手術は迎えの車に乗って自宅から1時間ほど行った民家で麻酔を使って行った」と供述しているということです。警視庁は、中国国内に不法入国の希望者を対象に指紋を変える手術をあっせんする組織が存在するとみて実態解明を進める方針です。News_pic1_2 http://www.nhk.or.jp/news/k10014261261000.html

 

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