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警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(12、13日 単位・レベル)

体罰には原因があるはずだ

【治安解説】 沖縄県浦添市の中学校の教師が、指導の最中に男子生徒の腹をけるなどの21 体罰を加えてけがをさせ、学校側が謝罪したという。
 これだけだと、教師が一方的に悪いようだが、報道による暴行の状況は、次のようなものだった。

 男性教師は、放課後に「近くの墓地に中学生が集まっている」という連絡で、別の教師と現場に行き、生徒9人にタバコを吸っていた疑いがあるとして持ち物を検査しようとした。その際、生徒の1人がかばんを開こうとしゃがんだところ脇腹をけり、倒れこんだこの生徒の顔を踏みつけたという。

 問題は悪ガキ9人対2人の教師であり、危険性があったのか否かなど状況次第では体罰もやむなしだ。喧嘩手法に強いものを制する時は、先制パンチが効果がある。教師のこの行動こそが、生徒たちによる集団暴行に発展するのを防ぐ効果があったとすれば、先生を責めてはいけない。

 タバコを吸う悪ガキなんだから、ちょと蹴られたぐらいで騒ぐんじゃない。

 続く時には続くもので、佐賀大(佐賀市)では男性教員が女子学生を研究室で指導中に体罰を加え、けがをさせた疑いがあるとして、懲戒審査委員会が調査しているという。男性教員は「指導の範囲内だった」と体罰行為を認めている。

 男性教員は、研究室内で指導中に女子学生の背中を十数回たたいた疑いがもたれているが、何かの問題があったので行為に及んだものであり、原因は女子学生にあるのだから、「体罰=悪」と断定するのはやめようではないか。教育には少々の体罰はつきものだという社会環境をつくりましょう。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」の現状とする。
「日本列島振り込め詐欺」http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/cat20778300/index.html

 

 ★【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦ました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪 ポイント100~80
レベル4 治安の悪化    ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向 ポイント 59~40
レベル2 治安の悪化の兆し ポイント 39~20
レベル1 平穏                ポイント 19以下
   【ポイント概数】
テロ・無差別殺人事件等         80~50 
路上殺人や連続殺人・連続強盗・強姦70~60
広域重要事件               50~40
肉親殺人事件(家族の皆殺し事件)    40~50
放火殺人                  50~30
強盗殺人                  50~20
連続放火              40~30
各項目に少年が絡む場合   +20~10
犯人逮捕記事は上記のポイント総数から -50から-10とする

その他、外的検討要件として外国や他県発生事件を判断基準に加えた。これら事件の新聞・テレビの扱いの程度(新聞では1面か社会面か。扱い段数等)とネットではブログニュースのアクセス人気度なども加えて総合的に判断した。マスコミ報道がなく平穏に感じるが、110番も多いこともあり全くの「平穏」(レベル1)をはずしています。カラーの数字がレベルを表示しています。

 

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