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2009年12月 7日 (月)

審査官汚職“同業者が紹介”(7日)

東京入国管理局の審査官による外国人ダンサーの入国手続きをめぐる汚職事件で、逮捕された会社社長は、ダンサーを集めている同業者の紹介で審査官と知り合っていたことがわかりました。業者の間では「相談に乗ってくれるいい審査官」と評判になっていたということで、警視庁は審査官がほかの業者にも便宜を図っていなかったどうか調べを進めています。

この事件は東京入国管理局・成田空港支局の統括審査官、小倉征史容疑者(54)がフィリピン人のダンサーなどの入国手続きに便宜を図る見返りに、会社社長の伊東信悟容疑者(46)から現金580万円を受け取ったとして逮捕されたものです。

 警視庁によりますと、外国人ダンサーの入国に必要な興行ビザは4年前から審査が厳しくなり、伊東社長も公演に出演させようとしたダンサーの入国が認められないケースが出てきたということです。経営が厳しくなった伊東社長が、横浜支局に勤務していた小倉審査官と知り合ったのはおととし4月で、外国人ダンサーを集めている同業者から「横浜支局なら申請が通るかもしれない。小倉という審査官のところへ行ってみたら」と紹介されたということです。小倉審査官は業者の間で「相談に乗ってくれるいい審査官」と評判になっていたということで、警視庁はほかの業者にも便宜を図っていなかったどうか調べを進めています。News_pic1 http://www.nhk.or.jp/news/k10014236011000.html

 

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