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2009年12月 6日 (日)

入国審査官 虚偽申請を指南か(6日)

東京入国管理局の入国審査官が、外国人ダンサーらの入国手続きに便宜を図る見返りに会社社長から現金を受け取ったとして逮捕された事件で、この審査官が入国資格の申請書類について「体裁を整えておけばいい」と社長にうその記入を指南するような発言をしていたことがわかり、警視庁は不正へのかかわりをさらに詳しく調べています。

この事件は、東京入国管理局・成田空港支局の統括審査官、小倉征史容疑者(54)が、フィリピン人などのダンサーらの入国手続きに便宜を図った見返りに、東京の会社社長、伊東信悟容疑者(46)から現金580万円を受け取ったとして、収賄の疑いで逮捕されたものです。

 警視庁によりますと、小倉審査官は、伊東社長がダンサーらの受け入れ先としていた事務所に実体がないにもかかわらず、必要な調査をしていなかったということです。さらに、入国資格の申請書類について伊東社長から相談を受けた際、「体裁を整えておけばいい」と、うその記入を指南するような発言をしていたことが警視庁への取材でわかりました。申請書類には、事務所に必要な常勤社員の数が水増しして記入され、架空の社員名簿なども添付されていましたが、小倉審査官はそのまま黙認していたということで、警視庁は不正な入国審査へのかかわりをさらに詳しく調べています。News_pic1 http://www.nhk.or.jp/news/k10014221361000.html

 

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