警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(27、28日 単位・レベル)
警視庁の刑法犯減少
【治安解説】 26日朝、東京都福生市熊川のパチンコ景品交換所で、無施錠のドアから男
2人が押し入り、開店準備をしていた53歳の男性従業員を脅して、粘着テープで手足を縛って目隠しをし、室内から現金400万円を奪って逃走する緊縛強盗事件が発生した。
年の瀬を控え、全国的に強盗事件やひったくりなどが続発しているが、今年、東京都内で発生した強盗や窃盗などの刑法犯の件数が、昭和40年代の水準にまで減少しているという。
先日行われた警視庁の米村敏朗総監が、記者会見で明らかにしたもので、今年11月末までの強盗や窃盗、殺人などの刑法犯の認知件数は、およそ18万8000件で、「世界一安全な国」といわれた昭和40年代の水準にまで減少しているというのだ。日本警察のフロントラインの中枢の警視庁が、平成16年に掲げた犯罪抑止策をみごとに達成したことになる。
また振り込め詐欺被害も前年の3分の1にまで減少したものの、万引やひったくりなどについては、長引く不況を背景に増加しているという。予算編成を見ても、景気の好転は望めそうもないので、さらなる警戒は必要のようだ。
認知件数から見ても首都東京の体感治安は「レベル2(ブルー)」の現状維持とする。
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