« 市橋容疑者「『黙っているなら親が死刑に』と言われた(19日) | トップページ | 大阪キタのラーメン店事務所に刃物強盗 2回目の受難(20日) »

2009年11月20日 (金)

輸入豚肉の関税逃れ21億円 容疑の元食肉会社員逮捕 名古屋地検(20日)

名古屋地検特捜部は19日、国内の豚肉保護のため安価な輸入豚肉に関税を課す「差額関税制度」を悪用し、チリから輸入した豚肉の関税約21億6千万円を免れたとして、関税法違反容疑で住所不詳、元食肉会社社員、赤荻和夫容疑者(63)を逮捕した。容疑を認めているという。特捜部は脱税総額が四十数億円に上るとみて捜査を進める。

 逮捕容疑は、食肉輸入販売会社2社の役員らと共謀し、これらの会社名義で平成17年1月から18年2月にかけ、チリから輸入した豚肉約1万1200トンの関税額が計約2億6千万円とする虚偽の輸入申告書を東京税関大井出張所などに提出、計約21億6千万円を脱税したとしている。

 特捜部によると、赤荻容疑者は関税負担が最少額に近くなるように輸入価格を高く設定。実際の輸入豚肉の課税価格約40億円を約61億円と偽っていたという。Banner_logo_051 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/326476/

 

« 市橋容疑者「『黙っているなら親が死刑に』と言われた(19日) | トップページ | 大阪キタのラーメン店事務所に刃物強盗 2回目の受難(20日) »

検察、地検特捜部」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/514231/46808255

この記事へのトラックバック一覧です: 輸入豚肉の関税逃れ21億円 容疑の元食肉会社員逮捕 名古屋地検(20日):

« 市橋容疑者「『黙っているなら親が死刑に』と言われた(19日) | トップページ | 大阪キタのラーメン店事務所に刃物強盗 2回目の受難(20日) »