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2009年11月11日 (水)

市橋容疑者、胴巻きに30万円 拳銃型催涙スプレーも(11日)

千葉県市川市で07年3月、英会話講師の英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22)の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された市橋達也容疑者(30)が逮捕時、現金約30万円を所持していたことが11日、捜査関係者への取材でわかった。おもちゃの拳銃のようなものも2本持っていた。市橋容疑者は県警に「拳銃型の催涙スプレー」と説明しているという。

 遺棄容疑については、千葉県警の調べに「弁解することはありません。今は何もいいたくありません」と供述し、その後、質問しても無言だという。県警は12日に市橋容疑者の身柄を千葉地検に送り、本格的な調べを進めるとともに、ホーカーさんが死亡したいきさつについても事情を聴く方針。

 捜査関係者によると、市橋容疑者は財布を持っておらず、逮捕時は所持金全額をペンケースに入れて、胴巻きに挟んでいた。携帯電話やキャッシュカードは持っていなかった。 逮捕のきっかけはフェリー会社の通報だった。フェリー会社によると、市橋容疑者は10日午後1時40分ごろ、神戸市東灘区の六甲アイランドにあるマルエーフェリー神戸営業所を訪れ、沖縄行きのフェリーについて尋ねた。

 この日、神戸発の沖縄行きはなく、営業所の職員が「乗るなら(大阪の)南港に」と案内した。この際職員は男の鼻に整形跡とみられる傷があったことに気づき、大阪支店に「怪しい男が行くかもしれない」と電話した。 市橋容疑者は、JR住吉駅からタクシーで神戸営業所を訪れ、待たせていたタクシーでそのまま南港に向かったことも、新たに判明した。計約1万円かかり、約1時間後には南港のフェリーターミナルに到着したという。

 午後5時半ごろにはフェリーターミナルの待合室で目撃され、午後6時44分に大阪府警に110番通報があった。府警住之江署員が到着した際、市橋容疑者は待合室のベンチで、居眠りをしていたようだったという。 Logo3_3 http://www.asahi.com/national/update/1111/TKY200911110220.html

 

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