« 市橋容疑者に検察官が「死刑もあり得る」(20日) | トップページ | 連載「シャッターチャンス」報道カメラマン物語(13) »

2009年11月20日 (金)

オウム井上被告側「死刑回避を」 最高裁で弁論(20日)

地下鉄サリン事件をはじめ10事件で殺人罪などに問われ、1審で無期懲役、2審で死刑判決を受けた元オウム真理教幹部、井上嘉浩被告(39)の上告審弁論が19日、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)で開かれた。弁護側は死刑回避、検察側は上告棄却を求めた。判決期日は後日指定される。

関連記事

記事本文の続き 弁論で弁護側は「2審は地下鉄サリン事件での役割を過大視して死刑を導いた」と批判。「被告も被害者といえ、反省も深まっている」などと主張した。

 2審東京高裁判決などによると、井上被告は麻原彰晃=本名・松本智津夫=死刑囚(54)らと共謀、地下鉄サリン事件で12人を殺害するなどした。

 1審東京地裁は「地下鉄サリン事件で自ら実行しておらず、首謀者や実行役と同じ責任は負わせられない」などと無期懲役を選択。これに対し2審は「実行役らの総合調整役を果たし、責任は同等」として、死刑を言い渡した。Banner_logo_051_5 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/326505/

« 市橋容疑者に検察官が「死刑もあり得る」(20日) | トップページ | 連載「シャッターチャンス」報道カメラマン物語(13) »

裁判」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/514231/46809039

この記事へのトラックバック一覧です: オウム井上被告側「死刑回避を」 最高裁で弁論(20日):

« 市橋容疑者に検察官が「死刑もあり得る」(20日) | トップページ | 連載「シャッターチャンス」報道カメラマン物語(13) »