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2009年11月30日 (月)

千葉大生殺害:「ATM画像は自分」別件で逮捕の男認める(30日)

 千葉県松戸市のマンションの一室が10月22日夜全焼し、この部屋に住む千葉大4年、荻野友花里さん(21)が遺体で見つかった殺人・放火事件で、県警に別の住居侵入などの疑いで逮捕された40代の男が、火災前日に荻野さんのキャッシュカードを使ってATM(現金自動受払機)から現金を引き出した男の画像は自分だと認めていることが29日、捜査関係者への取材で分かった。県警松戸署捜査本部は殺人・放火事件への関与についても調べを進める方針だ。

 捜査関係者によると、この男は今月中旬、県内の女性宅に侵入したなどとして東京都内で逮捕され、現在は千葉県警の警察署に拘置中。住居侵入など複数の事件に関与している疑いが持たれているという。県警は男の顔と荻野さんのカードで現金を引き出した男の画像とを比較・分析し、同一人物の可能性が高いとの見方を強めていたという。

 男が関与したとされる事件では、女性を脅して暗証番号を聞き出し、近くのATMで現金を引き出していたほか、脅す際にストッキングを使用し縛っていたという。殺害された荻野さんの首からもストッキングらしい繊維が検出されており、共通点がある。ただ、男が荻野さんと接点があったかどうかは分かっていない。

 事件は10月22日午後8時20分ごろ、荻野さんの知人男性がマンションを訪れ、荻野さんの部屋の火災に気づいて110番した。焼け跡で発見された荻野さんの遺体に刺し傷があり、県警は殺人・放火事件と断定して捜査本部を設置。その後、同21日午後に不審な男が荻野さんのカードでJR松戸駅周辺のATMから現金2万円を引き出したことが判明した。捜査本部はこの男が事件に関与した疑いがあるとみて防犯カメラに映った画像を公開。情報提供を呼びかけていた。

 防犯カメラに映った男は顔が長く、身長170センチ前後で野球帽を深くかぶり、眼鏡をかけ、青いデニムとみられるジャケットを着ていた。捜査本部には300件以上の情報が寄せられていたが、有力な情報はなかった。Logo_mainichi1 http://mainichi.jp/select/today/news/20091130k0000m040114000c.html

 

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