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2009年11月 8日 (日)

鳥取連続不審死 3人の遺体から睡眠導入剤と風邪薬の成分が同じ組み合わせ (8日)

鳥取県で男性3人が連続して不審死した事件で、3人の遺体から、2種類の睡眠導入剤と風邪薬の成分が同じ組み合わせで検出されていたことが7日、捜査関係者への取材で分かった。この組み合わせは急激に意識がもうろうとする可能性があるという。不審死した男性に接点のある詐欺容疑で逮捕されたスナック従業員の女(35)は看護師の経験があったといい、薬物の知識を悪用して男性の食事や飲み物に混入した可能性もあるみられる。

 捜査関係者によると、検出されたのはハルシオンなど睡眠導入剤2種類と風邪薬の成分。専門家の話では、ハルシオンは即効性が高く、効果が2~3時間だけ持続する「超短期作用型」に分類される。ほかの睡眠薬と併用したりアルコールを飲んだりすると意識がもうろうとすることがあるという。

 不審死した1人で、女が食事や身の回りの世話をしていた田口和美さん=当時(58)=も何らかの薬を渡されていたとみられる。ことし秋に体調を崩した後はろれつが回らない状態で「頭がぼうっとする」と話していたが、10月27日に急死した。

 一方、元スナック従業員の女と交際し、平成16年5月に死亡した読売新聞の男性記者=当時(42)=は、女と金銭トラブルがあり、同僚やほかの取材関係者にも借金を重ねていたという。鳥取県の平井伸治知事も副知事時代に約3万円を貸したことがあった。平井知事は産経新聞の取材に「かなり女に入れ込んでいるようだった」と話し、金を貸したことを認めた。

 平井知事は、記者と個人的にも親しかったが、「殴り合いになるようなトラブルがあって金が必要とのことだった」と振り返り、記者の話しぶりから女の背後に暴力団組織でもついているような追い詰められたような印象を持ったという。Banner_logo_051 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/321939/

 

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