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2009年11月11日 (水)

市橋容疑者の両親、涙ながらに「罪を償って」 (11日)リンゼイさん家族「戦いの日々終わった」

「リンゼイさんの写真に毎日手を合わせてきました。罪を償ってほしい」。千葉県の英国人女性死体遺棄事件で逮捕された市橋達也容疑者(30)の両親が10日夜、岐阜県羽島市の自宅前で、涙ながらに報道陣の取材に応じた。

 父親(58)は玄関前で「捕まったのは償いの第一歩。今後はきちんと法の裁きを受けてほしい」と語気を強め、母親(58)はうなだれながら息子の更生を願う言葉を口にした。

 両親は降りしきる雨にぬれながら30分間にわたって語り、リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=の父親から送られたリンゼイさんの写真に向かって、日々合掌してきたことを明らかにした。整形手術後の写真を見たときは、息子とは信じられなかったといい、市橋容疑者の父親は「苦痛の日々でした。逃げてもリンゼイさんの家族や私たちの悲しみが増えるだけなのに」と語った。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/322943/

【ロンドン=木村正人】市橋達也容疑者の逮捕を受け、英会話講師、リンゼイ・アン・ホーカーさんの家族が10日昼(日本時間同夜)、英イングランド中部コベントリーの自宅前で記者会見を開き、父親のウィリアムさんは「長い戦いの日々が終わった。最後まであきらめなかった私たちについに正義がもたらされた。今日の午後、娘の墓を訪れ、同容疑者の逮捕を報告する」と語った。

母親のジュリアさんは「娘は美しく、とても知的で素晴らしい女性だった。容疑者の逮捕で家族にも区切りがつく」と話した。リンゼイさんの家族はこれまで何度も訪日し、ビラを配って情報提供を呼びかけてきた。いっこうに進展を見せない捜査に、家族は不信感を募らせていた。「殺人者が逃げおおせることなど許されてはならない」と訴えてきたウィリアムさんは「遅い出だしの末、警察は容疑者を捕まえた」と複雑な心中をのぞかせ、「(市橋容疑者の)悪魔の目を日本に行って確かめたい。要請があり次第、日本に向かう」と早期訪日の意向を示した。英外務省報道官も同日、「逮捕の知らせを聞いて安(あん)堵(ど)している」と話した。BBC放送など英メディアも同容疑者の逮捕を一斉に速報した。Banner_logo_051_2http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/322976/

 

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